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断捨離でもっと捨てたいときの10のチェックリスト
断捨離でもっと捨てたいときの10のチェックリスト

身に回りにあるモノを“断ち”ながら、不要・不快に感じるモノを“捨てる”ことで、モノの散乱だけでなく執着からも“離れる”ことを指す「断捨離」。

“部屋の乱れは心の乱れ”ともいうほど、家を片づけられていない人は心の中が安定していないことが多いといわれています。

  • 物がなかなか手放せない
  • いただいた物は捨てづらい
  • 捨てるのはもったいない

断捨離でもっと捨てたいけれど、このような気持ちがあって捨てられない方はいませんか。

この記事では、徹底的な断捨離を決意した方へ、10のチェックリストを紹介します。

もっと捨てたいときに見直して実践し、思い描く本当の「なりたい自分」になりましょう。

断捨離でもっと捨てたいときのチェックリスト10項目

うまく断捨離が進まない理由の一つとして、一個一個のモノに対して真剣に考えすぎてしまうことが挙げられます。

これはモノと向き合おうとする真面目な気持ちの表れで、自分をダメだと思わず認めてあげてくださいね。

今日からすぐに実践できるよう、10項目のチェックリストで紹介します。

  • まずは「並べる」
  • 思い出の物は写真撮影
  • できる限りデータ化
  • 自分で買わない物は捨てる
  • 新品の金額と比べる
  • 使う予定がない物は捨てる
  • 収納スペースを小さくする
  • 1ヶ月分以上のストック禁止
  • 1箇所ずつ集中的に捨てる
  • 時間を決めて短時間で捨てる

①まずは「並べる」

片づけたい箇所から、まずはモノを並べてみましょう。

並べることでいらないものに気づくことがあります。

いきなり捨てるには躊躇してしまうので、まずは一旦モノを並べていらないものがないか考えてみてください

②思い出の物は写真撮影

写真撮影することで、気持ちの整理ができて捨てられることもあります。

特にお子様がいる家庭では、学校や保育園で制作した絵・工作の持ち帰りが多いことでしょう。

画像を保存するだけでなく、加工することで、より楽しく振り返ることもできます。

③できる限りデータ化

写真と同じように、書類などデータ化できるものはデータ化してみましょう。

家電製品の取扱説明書や、学校からのお便りに光熱費や給料の明細など、私たちのまわりには紙の情報が散乱しています。

これらをスキャンしてデータで保存することで、紙類が一気に減るため、収納スペースが狭くてお悩みの方にもおすすめの保存方法です。

④自分では買わない物は捨てる

人からいただいた「自分では買わない物」は捨てましょう。

「人からいただいたから置いてある」ものは、“自分では買わない=自分にとって価値がない”ことが多いです。

捨てるのが気がひける場合は、リサイクルショップ・フリマサイトへの売却で、必要な人へ譲りましょう

⑤新品の金額と比べる

新しく安く購入できるモノであれば捨てることを心がけましょう。

このとき、「次に使う際に安く購入すればいい」と考えてみることをおすすめします。

結果的に繰り返し買うことになれば、「それは必要なもの」だと考え、断捨離の対象から外しましょう。

⑥使う予定がない物は捨てる

使う予定がない「そのうち使う」ものは捨てましょう。

これは日用品に限らず、洋服やストック品の中にも多く潜んでいます。

どうしても捨てることに躊躇してしまう場合には、箱を一つ用意し“そのうち使うかもと思うモノは、この箱に収まるだけにする”と、ルールを決めておくべきです。

⑦収納スペースを小さくする

収納スペース自体を減らして、捨てなくてはいけない状況を作ることも、断捨離をする上での工夫の一つです。

また、モノを詰め込んでいるスペースを見ると、片づいていない気がしませんか。

モノをしまう時には収納スペースの8割”を心掛け、見た目でもすっきりさせると一気にキレイなイメージになりますよ。

⑧1ヶ月分以上のストック禁止

使用頻度が多いモノをストックするのは、モノを増やす原因になります。

在庫の把握も必要になり、手間も掛かってしまうことから、ストックはなるべくしないほうがベター。

目安として、1ヶ月分以上のストックはしないようにしましょう。

重い・かさばるモノはインターネットやネットスーパーの利用で、必要な時に届けてもらうのがおすすめです。

⑨1箇所ずつ集中的に捨てる

一気に家中の断捨離をすることは、所要時間や効率を考えても良いやり方とはいえません。

場所を絞ってみることで、いらないと思うモノと向き合うことができ、捨てるものも増えてくるでしょう。

リビングの中でも、テレビまわりや棚、引き出しの中と細かく箇所を分けて作業をしてみてください。

長期的に、少しずつコツコツと断捨離を進めるやり方がおすすめです。

⑩時間を決めて短時間で捨てる

生活の中で、断捨離タイムを作りましょう。

ここでの注意点は、「週末や休みの日に全部捨てる」でなく、短時間で継続すること。

一日一個捨てる」のような感覚で、捨てる量ではなく、あくまで「不要・不快なモノを手放す」ことを忘れずにいてください。

断捨離でもっと捨てたいときは家族の協力も大事

断捨離をする上で、お子さんや旦那さんが綺麗に片づけてくれず、イライラすることはありませんか。

勝手に家族のモノを捨ててしまい、家庭内の雰囲気が険悪になった経験をした方もいるかもしれません。

家庭内で片づけのルールを決めただけでは、家族は納得せず、独りよがりになってしまうのは寂しいですよね。

その場合は、「これだけやればOK」ルールを相談して作りましょう。

  • 書類は机上のトレイに
  • スーツは玄関のハンガーに
  • 脱いだパジャマはカゴに

このように、ママが普段困っていることを「こうしてほしい」と家族に提案した上で、みんなで片づけに取り組むことが大切です。

片づけを通したコミュニケーションが、いつの間にか家庭内を明るくさせてくれるという、思わぬメリットも感じられるでしょう。

このように「ママだけが頑張らない」片づけの仕組みを、今ならオンラインセミナーで気軽に学ぶことができます。

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「断捨離でもっと捨てたい」状態から脱却できない3つの心理

断捨離がうまくできない状態を生む、捨てられない人の3つの心理を紹介します。

  • 「捨てるのがもったいない」
  • 「そのうち使うかも」
  • 「思い入れがあるから」

①「捨てるのがもったいない」

捨てるのがもったいない」という心理は、「捨てること=損」という考えから来ていることが多いです。

ですが、「捨てないことによる損」がそれ以上に大きいこともあります。

  • 部屋が快適でなくなる
  • 友達を家に招けない
  • 物を失くしてストレス

不要なモノを持ち続けているほうが、精神的にも負担が掛かることが分かるかと思います。

ですので、捨てることは損ではなく、前に進むために必要なステップだと考えましょう。

②「そのうち使うかも」

もしかしたら使うかもしれない」ために、収納スペースを確保することは、もったいないです。

そのスペースが空くことにより、本当に必要なものを収納したり、スペースがすっきり見える方が気持ちも晴れ晴れとするでしょう。

“そのうち”のために時間や場所もかけることこそ、もったいないないということを念頭に置きましょう。

③「思い入れがあるから」

過去の思い出は、自分を辿るための大切な足跡でもあり、特にお子さんや家族がいると重要視することです。

しかし、過去の思い出でいっぱいだと、これから作る思い出を残すスペースがなくなるということです。

過去に執着せず、新しい思い出をたくさん作るためにも、断捨離を進めましょう。

「断捨離でもっと捨てたい」片づける3つのメリット

断捨離でこれ以上捨てられない状態にする3つのメリットを紹介します。

  • 無駄遣いしなくなる
  • 時間の余裕が生まれる
  • 家族と前向きに話せる

①無駄遣いをしなくなる

衝動買いを抑えることができ「必要なモノ・無駄なモノ」の、見極めができるようになります。

無駄なものを買わなくなることは節約にも大きく繋がり、貯金やお金の余裕が生まれ、心が豊かになっていきます。

心に余裕が生まれると、さらに部屋を綺麗に保つことができる、よい循環ができます。

②時間の余裕が生まれる

きちんと片づけられていると、掃除の時間だけでなく物を探す時間が減り、時間の余裕が生まれます

常に片づけや家事などの時間に追われるようなイライラした気持ちから脱却することで、精神的な余裕も生まれるでしょう。

一度、これ以上捨てられないところまで断捨離に取り組んでみましょう。

③家族と前向きに話せる

部屋が片づいていると、ポジティブな会話が生まれやすくなります。

部屋が片づいていないと、喧嘩をしたり、片づけを強要したり、ネガティブな会話が増えてしまいます。

イライラがさらに部屋を散らかしてしまう悪循環におちいる前に、部屋を片づけてみましょう。

断捨離でもっと捨てて理想の自分に近づこう

今回紹介をした10の断捨離チェックリストは、難しいことではありません。

自分自身を見つめ直し、意識を新たにすることですぐに実行することができます。

時間と気持ちに余裕のある生活が送れると、自分がやりたかったことにも取り組めるようになります。

  • 友達を呼んでホームパーティーをしたい
  • 家の中がキレイになったので、今度はガーデニングに挑戦して庭づくりを楽しみたい
  • 無駄遣いをしなくなり貯金ができたので、家族旅行に行きたい

このような方は「株式会社 Homeport 代表」兼「お片づけ習慣化コンサルタント」である西﨑彩智が主催する「家庭力アッププロジェクト®︎」のセミナー&説明会にお越しください。

西﨑をはじめ、スタッフや卒業生メンバーが受講生を45日間かけ、お片づけを習慣化していけるようサポートします!

断捨離をしてすっきり暮らすことが叶えられることで、やりたいことがどんどん生まれます。

片づけを通して「理想の自分」へ変化していくことを、ぜひ楽しんでくださいね。

お片づけ習慣化コンサルタント
株式会社Homeport 代表取締役
片づけ・自分の人生・夫婦間のコミュニケーションを軸にママたちが自分らしくご機嫌な毎日になる『家庭力アッププロジェクト®︎』を主宰。
またライフワークとして、子どもたちが片づけを通して”生きる力”を養える『親子deお片づけ』も主宰。