ご予約・お申し込み サチアップ片づけ習慣化講座

各種お問い合わせはこちらから。
お気軽にご連絡ください。

 
主婦とは一体…?共働きでも「主婦」になる?呼び方に対する違和感の理由

主婦とは一体…?共働きでも「主婦」になる?呼び方に対する違和感の理由

共働きなのに「主婦」と言われて、少し引っかかることはありませんか。

この違和感は言葉だけの問題ではなく、実際の役割や負担の偏りが関係しているのかもしれません。

この記事では、主婦という言葉の意味を考えながら、モヤモヤした気持ちを整理していきます。

今のモヤモヤした気持ちを整えて、実際の行動に落とし込んでいきましょう。

お片づけ習慣化率97%
45日で片づけに悩まなくなる方法をみる

主婦とは専業主婦のこと?共働きでも主婦と呼べる?

「主婦」という言葉にはどのようなイメージがあるのか?

と悩まれる人は一定数います。

実際に以下のような投稿がありました。

「主婦」という言葉、皆さんはどのような意味に捉えますか?.私の周り(職場や親戚)は、家庭を基準に考え、家事のメインをこなす女性に対し「主婦」という言葉を使うことがあります。共働きでも妻が家事をこなすことを前提に、仕事をしている女性に使うことも多くあります。一方、私の夫は「主婦」という言葉は「専業主婦」のイメージが強かったらしく、「主婦」は仕事をしていても短時間のパートで「家事がその女性の仕事のメインになる」という認識でいたようです。

(中略)

「家事を女性がやるもの」と捉えることの是非はともかく、「専業」とか「兼業」とかつかない状態で「主婦」とだけ聞くと、どのようなイメージを持ちますか?


引用元:Yahoo!知恵袋

上記の投稿者と同じような考えをもったことがある人もいるのではないでしょうか。

投稿への返信としては、以下のような意見がありました。

私も兼業主婦ですが、私が自分を主婦と呼んでも違和感無く受け取ってくれています。

引用元:Yahoo!知恵袋

結婚した女性はみんな主婦だと思ってます。うちも共働きなので「家内が…」とか言われると「家にいませんけど」と思いますが、主婦は主婦なんじゃないかな。

引用元:Yahoo!知恵袋

家庭があれば 仕事を持っていても女は主婦であり 仕事もしている人 仕事をしてない人は専業主婦
私の時代はこんな感じ

引用元:Yahoo!知恵袋

多くの人は「仕事をしている」「仕事をしていない」といったことは関係なく捉えている印象です。

共働きで主婦と呼ばれることに違和感がある理由

共働きで主婦と呼ばれることに違和感がある理由

共働きなのに主婦と呼ばれると「少し気になる」という人もいるのではないでしょうか。

仕事もしているのに家のことだけを担当しているように見られると、自分の生活とは合っていないと感じてしまうためです。

もちろん、主婦という言葉そのものが悪いわけではありません。

ただ、家事や育児の負担が一人に偏っている状態で使われると、「私だけが家のことをする前提なのかな」と感じやすくなります。

以下では、その違和感がどこから来るのかを解説します。

仕事をしているのに家事の負担が偏る

同じように働いているのに、料理や洗濯、子どもの準備、買い物などが一人に偏っていると、主婦と呼ばれることにモヤモヤしやすいです。

「仕事をしている時間があるのに、家に帰れば家事も自分の担当になる」この状態が続くと、呼び方の問題だけではなく、負担の偏りそのものがつらくなります。

まずは「主婦と呼ばれるのが嫌なのか」「家事の負担が偏っていることがつらいのか」を分けて考えてみてください。

「主婦=家事担当」というイメージ

「主婦」という言葉には、家事を中心に担う人というイメージが残っています。

そのため、共働きでも家のことを多く担っている側が、自然と主婦として見られることがあります。

ただ、今の生活では仕事も家事も育児も重なっている家庭が多く、昔のイメージだけでは説明しきれません。

違和感がある場合は、その言葉が嫌というより、「家のことを私がやる前提にしないでほしい」という気持ちが隠れていることもあるのではないでしょうか。

現代では専業主婦と共働きのどちらが多い?

現代では専業主婦と共働きのどちらが多い?

今は専業主婦よりも、共働き世帯の方が多くなっています。

かつては専業主婦の家庭が中心でしたが、現在では全体の約7割が共働きという状況です。

周りを見ても、どちらか一方だけが働く形より、夫婦で収入を支える形が増えていると感じる人も多いはずです。

「主婦とは何か」「共働きなのに主婦と呼ばれるのはおかしいのか」と悩む背景には、この時代の変化も関係しています。

共働きが増えた背景

共働きが増えたのは、生活に必要なお金と働き方の変化が重なったためです。

収入が大きく伸びない中で、1人分の収入だけでは家計を支えきれないケースが増えています。

実際、長い期間で見ても賃金は大きく上がっておらず、将来への不安から共働きを選ぶ家庭が増えています。

また、女性が働く環境も整ってきました。

法律や制度の整備によって、結婚や出産後も働き続けやすくなっています。

女性自身もキャリアアップを目指している

共働きが増えている理由は、経済面だけではありません。

仕事を続けたいと考える女性が増えていることも大きな要因です。

「結婚や出産をしても働き続けたい、キャリアを積みたい」と考える人が多くなっています。

実際に「仕事を通じて社会と関わりたい」「自分の価値観を広げたい」といった理由で働き続ける人は少なくありません。

そのため、「主婦かどうか」という言葉だけでは、今の働き方を表しきれなくなっています。

お片づけ習慣化率97%
45日で片づけに悩まなくなる方法をみる

専業主婦と共働き主婦の違い

専業主婦と共働き主婦の違い

専業主婦と共働き主婦の大きな違いは、「収入の持ち方」と「時間の使い方」です。

専業主婦は家庭のことに時間を使いやすく、共働き主婦は仕事と家事の両方を回していく形になります。

どちらが良い悪いではなく、生活スタイルが違うだけです。

それぞれにメリットと負担があり、どこに重きを置くかで感じ方も変わります。

以下では、それぞれのメリット・デメリットを見ていきましょう。

共働き主婦のメリット

共働きの一番分かりやすいメリットは、収入が増えることです。

ただ、それだけではなく、生活の安定や気持ちの面でも変化があります。

働くことによって、家庭以外のつながりや自分の時間が持てる点も大きいです。

  • 家計に余裕ができる
  • 将来の年金が増える
  • どちらかが働けなくなっても支えられる
  • 仕事を通じて社会とのつながりが持てる
  • 収入が複数あることで安心感がある
  • 住宅ローンや資産形成の選択肢が広がる

経済面の安心だけでなく、生活の選択肢が増える点も特徴です。

ただし、その分時間の余裕は減ります。

仕事と家事の両方を回す前提になるため、無理のない分担や仕組みづくりが必要になります。

共働き主婦のデメリット

共働きは収入や安心感が増える一方で、時間と体力の負担が大きくなります。

仕事が終わっても家事や育児が残っていると、休む時間が取れず、気持ちの余裕もなくなりやすいです。

特に大きなデメリットは、以下のとおりです。

  • 家事や育児の負担が大きくなる
  • 子どもの体調不良や急な予定変更に対応しづらい
  • 保育料や外食、時短サービスなどの支出が増える
  • 夫婦で家計を把握しにくくなる
  • 夫婦の会話やすり合わせの時間が減る
  • 仕事をしても家事負担が減らず、疲れがたまりやすい

共働きを続けるには、すべてを一人で抱え込まないことが大切です。

家事や育児を分担し、便利家電や外部サービスも無理なく取り入れると、負担は軽くなります。

完璧に回すよりも、家族が続けられる形を作っていきましょう。

片づけの負担を減らすために。
たった45日で習慣化できる/

片づけ習慣化講座について

専業主婦のメリット

専業主婦の大きなメリットは、時間の使い方に余裕が持てることです。

仕事の時間に縛られない分、家事や育児にしっかり向き合うことができます。

日々のペースを自分や家族に合わせて調整できる点は、共働きにはない特徴です。

主なメリットは、以下のとおり。

  • 家事や育児に時間をかけられる
  • 子どもと過ごす時間が増える
  • 時間に追われにくく、気持ちに余裕が持てる
  • 体調や家庭の状況に合わせて動ける
  • 社会保険料の負担がない(扶養内の場合)
  • 配偶者控除など税制面のメリットがある

ただし、収入面は一人に依存する形になります。

どちらが合っているかは、家庭の考え方や状況によって変わりますので、自分たちにとって無理のない形を選ぶことが大切です。

専業主婦のデメリット

専業主婦は時間に余裕がある一方で、収入や社会との関わりの面で不安を感じやすいです。

家庭の中での役割が中心になる分、外とのつながりが少なくなることもあります。

主なデメリットは、以下のとおりです。

  • 世帯収入が一人分に限られる
  • 収入が途絶えたときのリスクが大きい
  • 将来の年金が少なくなりやすい
  • 社会との関わりが減りやすい
  • 自分の収入がないことでお金を使いづらいと感じる
  • 評価されている実感を持ちにくい

専業主婦には見えにくい負担もあります。

ただ、どの選択にも良い面と大変な面があります。

大切なのは、どちらが正しいかではなく、自分や家族にとって納得できる形になっているかどうかです。

どうしてもストレスがたまってしまう人は、以下の記事を参考にしてください。

主婦のストレス発散法は?限界を感じる5大原因や確認方法も紹介

共働き(ワーママ)から専業主婦になって変わること

共働きから専業主婦になった場合の変化について見ていきましょう。

仕事の負担がなくなる分、家や子どもに向き合う時間は増えますが、その分感じることも変わっていきます。

メリットデメリット
・子どもと過ごす時間が増える
・成長を近くで感じられる
・子どものペースに合わせて動ける
・体調不良のときにそばにいられる
・時間に余裕ができ、落ち着いて家事ができる
・食事や生活に手をかけられる
・社会とのつながりが減り、孤独を感じやすい
・大人と話す機会が減る
・家事や雑務を任されやすくなる
・家族から負担を理解されにくい
・自分のためにお金を使いづらくなる
・仕事復帰やキャリア再開に不安を感じる

子どもと過ごす時間が増えたことで、安心感や満足感を感じる人は多いです。

反対に「時間が増えて何をしたら良いかわからない」と悩んでしまう人は、以下の記事を参考にご自身に合った趣味を見つけてください。

主婦の休日の過ごし方は?のんびり過ごすためのコツやおすすめの息抜き方法

専業主婦から共働き(ワーママ)になって変わること

専業主婦から共働きになると、時間の使い方だけでなく、気持ちの面でも大きく変わります。

忙しさは増えますが、その分得られるものも増えます。

メリットデメリット
・一人で行動する時間ができて気持ちが軽くなる
・大人と話す機会が増え、気分転換になる
・母親や妻以外の自分の役割を持てる
・収入が増えて家計に余裕が出る
・生活にメリハリがつく
・子どもと過ごす時間を大切にするようになる
・毎日が忙しくなり時間に余裕がなくなる
・家事がおろそかになりやすい
・子どもの体調不良で仕事の調整が必要になる
・保育料などの支出が増える
・家事と仕事の両立で負担が大きくなる
・家事分担が偏るとストレスが増える

共働きになると、体力的には大変になりますが、気持ちの面では楽になると感じる人も多いです。

一方で、何も変えずに始めると負担が一気に増えます。

完璧にこなそうとせず、家事のやり方を見直したり、周りに頼ったりすることでバランスが取りやすくなります。

\ワーママになって家事が追い付かない…
毎日が忙しいと感じる方にこそおすすめ

片づけ習慣化講座

共働き家庭で負担が偏らないために

共働き家庭で負担が偏らないため

共働きで大変になりやすいのは、仕事ではなく家の中のバランスです。

どちらも働いているのに負担が一方に寄ると、生活そのものが辛くなります。

以下では、負担を偏らせないための考え方を紹介します。

家事を役割ではなく作業で分ける

家事を「誰の役割か」で考えると、偏りが生まれます。

「料理はどっち」「洗濯はどっち」と決めるよりも、作業ごとに分けましょう。

たとえば料理でも、「買い物・調理・片づけ」と分ければ分担しやすいです。

どちらかがすべて抱える状態は続きません。

細かく分けることで、無理なく回る形になります。

「家族が手伝ってくれない」という場合には、以下の記事を読んでみてください。

家族が誰も片づけない…。家族を巻き込む方法と対策

「できる人がやる」状態を見直す

「気づいた人がやる」「できる人がやる」という形は、一見うまく回っているようで偏ります。

実際には、気づく人と気づかない人に差が出て、同じ人に負担が集中してしまうからです。

この状態が続くと、やっている側だけが疲れていきます。

どこに負担が偏っているかを一度見える化して、調整しましょう。

話し合いで基準をそろえる

家事の負担を整えるには、基準を共有することが欠かせません。

「どこまでやれば終わりか」「どのタイミングでやるか」が揃っていないと、同じ作業でも認識がズレます。

たとえば「洗濯は回すまでなのか、干すまでなのか」で負担は変わります。

こうした基準を話し合って決めておくと、無駄なすれ違いが減ります。

大事なのは言葉の定義よりも役割

「主婦かどうか」という言葉にこだわるよりも、実際にどう分担しているかの方が大切です。

呼び方が変わっても、負担が偏っていれば生活は楽になりません。

共働きか専業かに関係なく、家の中が無理なく回っているかどうかが大切な基準です。

自分たちに合う形で役割を整えることができれば、呼び方に振り回されることもなくなります。

先着20名様限定
家庭力アップセミナーに参加する

各種お問合せはこちらから。お気軽にご連絡ください。

CONTACT

各種お問合せはこちらから。
お気軽にご連絡ください。

「あの講座についてもっと詳しく知りたい」「このような講義をしてほしい」といった、様々なご質問、ご依頼にお答えいたします。