こたつは寒い時期に欠かせない存在ですが、「いつ片づければいいのかわからない」「まだ使うかもしれない」と悩んでいるうちに、出しっぱなしになってしまうことも多いです。
気づけば春を過ぎ、片づけのタイミングを逃してしまったという方もいるのではないでしょうか。
こたつをしまう時期に正解はありませんが、目安を知っておくと判断がぐっと楽になります。
また、ただしまうだけでなく、こたつ布団の洗い方や収納の仕方を押さえておかないと、次のシーズンにカビやダニ、においに悩まされることも。正しい片づけ方を知っておけば、来年もまた気持ちよくこたつを使えます。
この記事では、こたつを片づけるタイミング、出しっぱなしのデメリット、地域別の時期、布団の洗い方、掃除の手順、収納方法とカビ・ダニ対策、よくある質問まで、まとめて詳しく解説します。
どうしてもお家が散らかりやすい方は、以下の記事も参考になります。
>片づけやすい部屋作りのコツは?散らかりにくい仕組みを紹介
>リビングの片づけはどこからすべき?すっきりさせるためのポイント
こたつはいつ片づける?タイミングの目安

こたつは「もう使わないかな」と感じてから片づけようとすると、つい先延ばしになりやすいです。
片づけの判断が遅れると、掃除や洗濯のタイミングも逃しやすくなります。
こたつを無理なく片づけるためには、季節や生活の変化を目安にして判断しましょう。
「まだ寒い日があるかも」と思っているうちに、気づけば梅雨、そして夏——というのはよくあるパターンです。こたつを片づけるには、布団を洗って乾かす晴れた日が必要なので、思い立ったときに動けるよう、あらかじめ目安を決めておくのがおすすめです。次に挙げる3つのタイミングを参考にしてみてください。
ここでは、こたつを片づけやすい具体的なタイミングを紹介します。
>お片づけ習慣化コンサルタントが選ぶ!片づけに役立つアプリ5選
梅雨入り前
こたつを片づける目安として、最も分かりやすいのが梅雨入り前です。
こたつ布団や敷布団は厚みがあり、洗ってから完全に乾かすまでに時間がかかります。
梅雨に入ると湿度が高くなり、乾きにくい状態が続くため、生乾きやカビの原因になりやすいのです。
晴れた日が続く時期に洗濯と片づけを済ませておくことで、清潔な状態で収納できます。
布団類を自宅で洗う予定の方は、梅雨入り前を一つの区切りとして考えると判断しやすくなります。
梅雨入り前のまだ湿度が低い時期は、こたつ布団をしっかり乾かせる「最後のチャンス」ともいえます。5月下旬から6月上旬の貴重な晴れ間をねらって、布団を干してから収納すると、長期保管中の劣化を最小限に抑えられます。逆に、このタイミングを逃すと、ジメジメした中で片づけることになり、カビのリスクが一気に高まります。
家具の配置を変えるとき
春や秋など、気温が安定して過ごしやすい時期は、家具の配置を見直す良いタイミングです。
こたつは部屋の中心に置かれることが多く、しまうことで動線が大きく変わります。
そのため、模様替えや家具の移動を考えているときに合わせて片づけると、部屋全体をすっきり整えやすくなります。
こたつをしまうと、部屋の中央にぽっかりとスペースが生まれます。その空間をどう使うかを考えるのは、暮らしを見直すよい機会です。ソファ中心のレイアウトに変えたり、子どもの遊びスペースを広げたりと、季節に合わせて部屋の使い方を切り替えると、暮らしにメリハリが生まれます。
こたつを出しっぱなしにしていると、不要な物が生活動線をふさいでしまい、掃除もしにくくなります。
配置替えと一緒に片づけることで、空間を有効に使えるようになります。
冬物の片づけのタイミング
こたつは冬物家電の一つなので、冬物衣類の片づけと同時期に考えると迷いにくくなります。
最低気温が安定して15度を上回る日が増えてきたら、こたつの出番はほとんどなくなります。
寒い日が戻る可能性がある場合でも、ブランケットなどで代用できる状態であれば、こたつを残しておく必要はありません。
最高気温や平均気温ではなく、最低気温を目安にするのがポイントです。最高気温で判断すると、朝晩の冷え込みで「やっぱり寒い」と感じ、後悔しやすいためです。最低気温が15度を超える日が数日続けば、こたつをしまっても寒さに困ることは少ないでしょう。
衣替えと一緒に進めることで、季節の切り替えを自然に終わらせることができます。
なお、時期や気温はあくまで目安です。寒がり・暑がりなど体質には個人差があるので、「自分や家族が、こたつがなくても過ごしやすい」と感じたら、それが片づけどき。日付にこだわらず、体感で判断するのも一つの方法です。
こたつを出しっぱなしにするデメリット

こたつを出しっぱなしにしていると、一見便利なようでいて、生活のしにくさにつながります。
使わない物が部屋の中心にある状態は、片づけが進まない原因にもなります。
たとえば、こたつがあることで床に物を置きやすくなり、書類や衣類、雑誌などが集まりやすくなります。
その結果、掃除機をかける頻度が下がり、部屋全体が散らかりやすくなってしまうのです。
また、不要な物が動線上にあることで、移動や家事のたびに小さなストレスが積み重なります。
さらに、衛生面でも心配があります。長期間こたつ布団を敷いたままにすると、ホコリやダニがたまりやすく、アレルギーの原因になることも。とくに、食べこぼしや皮脂が付いたこたつ布団は、ダニのエサとなり繁殖を招きます。
片づけが終わらないと感じている方ほど、使っていない家具や家電が生活の邪魔になっていないかを見直してみてください。
「まだ使うかも」と置いておくこたつ一つで、部屋全体の片づけが止まってしまうことは少なくありません。思いきってしまうことで、部屋も気持ちもすっきりします。
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【関東・関西】こたつを片づける時期
気温の上がり方は地域によって異なるため、こたつを片づける時期にも目安があります。
住んでいる地域の気候を参考にすると、無理なく判断できます。
ここでは、こたつを使う世帯が多い関東と関西を例に、目安となる時期を紹介します。お住まいの地域の気候と照らし合わせて、参考にしてください。
以下では、関東と関西に分けて解説します。
関東のこたつを片づける時期
関東では、5月下旬ごろから最低気温が15度を上回る日が続く年が多くなります。
この頃になると、こたつを使う機会はほとんどなくなります。
自宅で布団類を洗う場合は、梅雨入り前の6月上旬までに片づけるのがおすすめです。
気温の変化が気になる場合は、薄手の掛け物で調整すると安心です。
ゴールデンウィーク明けあたりから片づけを意識し始め、晴れた日を選んで少しずつ進めると、梅雨入り前に余裕をもって終えられます。
関西のこたつを片づける時期
関西では、早い年だと4月下旬から気温が安定してきます。
暑がりの方であれば、この時期にこたつをしまっても問題ありません。
一方、寒がりの方は5月上旬まで様子を見ても大丈夫です。
ただし、梅雨入りは6月中旬から下旬になることが多いため、遅くとも6月上旬までには片づけを終えておきましょう。
関西は関東より少し早めに暖かくなる傾向がありますが、年によって気候は変わります。その年の天候や週間予報を見ながら、晴れの日が続くタイミングを選んで片づけると、布団もしっかり乾かせて安心です。
こたつ布団の洗い方・乾かし方
こたつを片づける前に、まずやっておきたいのがこたつ布団の洗濯です。シーズン中フル稼働したこたつ布団には、皮脂汚れや食べこぼし、汗などが付着しています。汚れたまま長期間しまうと、ダニやカビ、においの原因になります。見た目はきれいに見えても、毎日肌や衣類が触れているこたつ布団には、想像以上に汚れがたまっています。1シーズンの締めくくりとして、しっかり洗ってから収納しましょう。
まずは洗濯表示を確認する
こたつ布団は、自宅で洗えるものと洗えないものがあります。まずは洗濯表示を確認しましょう。家庭で洗えるマークがあれば洗濯機や手洗いでOK。水洗い不可の表示があるものや、大きくて洗濯機に入らないものは、クリーニングやコインランドリーを利用するのがおすすめです。コインランドリーには大型の洗濯乾燥機があり、家庭では洗いにくい大きなこたつ布団も、洗濯から乾燥まで一度に済ませられます。乾燥までしっかりできるので、カビ対策の面でも安心です。素材によっては縮みや傷みが出ることもあるため、デリケートな布団は無理をせずクリーニングに任せましょう。
自宅で洗うときのポイント
洗濯機で洗う場合は、布団を屏風だたみにして丸め、洗濯ネットに入れると傷みにくくなります。布団用の大きなネットがあると安心です。洗剤は、生地にやさしいおしゃれ着用の中性洗剤がおすすめ。手洗いの場合は、浴槽に水とおしゃれ着用洗剤を入れ、足で踏み洗いをすると効率的に汚れが落とせます。踏み洗いのあとは、洗剤が残らないよう、水を替えながら数回しっかりすすぎましょう。脱水は、洗濯機で短時間かけると、その後の乾燥が早くなります。
完全に乾かすことがいちばん大事
こたつ布団の片づけで最も大切なのが、完全に乾かすことです。中まで乾いていない状態でしまうと、カビやダニが繁殖する原因になります。物干し竿を2本使ってM字型に干すと、空気が通りやすく乾きが早くなります。途中で軽くたたいて綿のかたよりを整えながら、カラッと晴れた日に干しましょう。乾燥機が使える表示なら、活用すると確実です。生乾きはにおいやカビのもとなので、表面が乾いていても、厚みのある中綿までしっかり乾いているか確認してください。判断に迷うときは、もう一日多めに干すくらいの気持ちでいると安心です。風通しのよい日陰でじっくり乾かすのも、生地を傷めずに乾燥させるコツです。
こたつを片づける際の掃除方法

こたつは収納前にしっかり手入れをしておきましょう。
布団だけでなく、こたつ本体も収納前に手入れをしておきましょう。次のシーズンも安心して使うために大切な作業です。ひと冬使ったこたつ本体には、ホコリや髪の毛、食べこぼしのカスなどがたまっています。しまう前にきれいにしておくと、来シーズン気持ちよく使い始められます。手順は天板・脚、ヒーター、コードの3か所を順番に行うとスムーズです。
次のシーズンも安心して使うために、掃除やケアが必要です。
以下ではこたつの掃除方法について解説します。
天板と脚は水拭き
天板と脚は、固く絞った布で全体を拭き取ります。
汚れが目立つ場合は、薄めた中性洗剤を使い、その後水拭きで洗剤を残さないようにしましょう。
強い洗剤やアルコール類は変色や傷みの原因になるため使用しません。
天板は食べこぼしや飲み物のあとで、思った以上に汚れています。とくに裏面や縁の部分はホコリがたまりやすいので、忘れずに拭いておきましょう。木製の天板は水分が残るとシミになりやすいため、水拭きのあとは乾いた布でから拭きして仕上げると長持ちします。
ヒーターは掃除機でほこりを吸う
こたつを裏返し、ヒーター部分に掃除機をかけてほこりを取り除きます。
ほこりが残ったままだと、次に使ったときににおいの原因になります。
ペットがいる家庭では、カバー部分の毛も一緒に取り除いておきましょう。
ヒーターのファンや吹き出し口にホコリがたまっていると、効きが悪くなったり、異音の原因になったりすることもあります。掃除機で取りきれない細かいホコリは、乾いた布や綿棒、ハンディモップなどでやさしく払っておくと、より清潔に保てます。
コードは乾いた布で拭く
電源コードやプラグ部分は乾いた布でほこりを落とします。
あわせて、折れや破損がないか確認しておきましょう。
劣化が見られる場合は、無理に使わずメーカーに相談してください。
プラグにほこりがたまったまま使うと、火災の原因(トラッキング現象)になることもあるため、収納前にきれいにしておくと安心です。コードは無理に強く曲げると断線の原因になります。ゆるく束ねて、本体と一緒にまとめておくと、来シーズンに紛失する心配もありません。
こたつ布団、布団カバー、敷布団は洗濯
布団類は汗や食べこぼしが付着しています。
洗濯表示を確認し、自宅洗いが難しい場合はクリーニングやコインランドリーを利用してください。
こたつの収納方法とカビ・ダニ対策
きれいにしたこたつ布団は、正しく収納することで次のシーズンも気持ちよく使えます。収納のポイントと、カビ・ダニを防ぐコツを紹介します。せっかく洗ってきれいにしても、収納の仕方が悪いと、保管している間に傷んでしまいます。しまい方まで気を配ることで、お気に入りのこたつ布団を長く使い続けられます。
圧縮袋でコンパクトにする
厚みのあるこたつ布団は、布団用の圧縮袋を使うとコンパクトに収納できます。収納スペースが限られている場合に便利です。圧縮袋には、掃除機で空気を抜くバルブ式と、手で押して圧縮する手押し式があります。手軽さで選ぶとよいでしょう。ただし、圧縮しすぎると綿がつぶれて、ふくらみが戻りにくくなることもあるので、適度な圧縮にとどめるのがおすすめです。羽毛やウール素材の布団は、圧縮に向かないこともあるため、洗濯表示や注意書きを確認してから使いましょう。圧縮袋に入れる前も、必ず完全に乾かしてから。湿気が残ったまま圧縮すると、袋の中でカビが発生してしまいます。
通気性のよい不織布ケースに入れる
長期保管には、通気性のよい不織布の布団ケースが向いています。ビニール袋など密閉性が高すぎるものは、湿気がこもってカビの原因になりがち。持ち手付きのケースを選ぶと、出し入れもラクになります。中身が見える窓付きのケースや、ラベルを貼れるタイプだと、何が入っているか一目で分かって便利です。圧縮タイプの不織布ケースなら、通気性を保ちつつ場所もとらないので、収納スペースが限られている家庭にもおすすめです。
防虫剤・除湿剤でカビ・ダニを防ぐ
収納する際は、防虫剤を一緒に入れておくと虫食いを防げます。あわせて、押し入れやクローゼットには除湿剤や除湿シートを置き、湿気がこもらないようにしましょう。完全に乾かした布団を、湿気の少ない場所に、防虫・除湿対策をして保管する——これがカビ・ダニを防ぐ基本です。年に一度、晴れた日に風を通すと、より安心して保管できます。押し入れの下段より上段のほうが湿気がたまりにくいので、こたつ布団は上段に収納するのもおすすめです。また、すのこを敷いて床から離すと、通気性がよくなり湿気対策になります。防虫剤は布団に直接触れない位置に置き、種類の違うものを混ぜないように注意しましょう。
収納場所がないときは
こたつ本体や布団は場所をとるため、収納スペースが足りないこともあります。その場合は、トランクルームなどの外部収納サービスを利用する方法もあります。保管費用はかかりますが、自宅のスペースを圧迫せずにすみます。また、こたつを新調するタイミングなら、一年中出しておけるデザインのこたつを選ぶと、収納の悩み自体がなくなります。天板の下のヒーターを取り外せるタイプなら、夏はローテーブルとして使えるものもあります。収納場所に毎年悩んでいる方は、買い替えの際に検討してみるとよいでしょう。
こたつの片づけと合わせてやっておきたい導線確認
こたつを片づけるときは、収納の導線も見直しておくと散らかりにくくなります。
押し入れにしまう場合は、使用頻度の低いこたつを奥に置き、日常的に使う物を手前に配置します。
この順番を意識するだけで、出し入れの際に他の物が崩れにくいです。
収納場所を決めておくことで、次に出すときも迷わず行動できます。
「こたつ一式はこの場所」と定位置を決めておくと、来シーズンに「どこにしまったっけ」と探す手間もなくなります。布団・本体・コードをまとめて一か所に収納し、ラベルを貼っておくと、家族の誰でも分かりやすく、出し入れがスムーズです。
季節ものの片づけも習慣化が大事

こたつに限らず、季節ものは一度で完璧に片づけようとすると負担が大きくなります。
衣替えはハンガー収納を活用し、今の季節の物を手前に、使わない物を奥に掛けることで、自然と切り替えが終わる仕組みを作れます。
季節の変化に合わせて少しずつ動かすことで、片づけが特別な作業ではなくなります。
こたつを片づけるこの時期は、ほかの冬物も一緒に見直す好機です。こたつとあわせて、ヒーターや厚手の毛布、冬服なども同じタイミングで整理すると、季節の切り替えがまとめて終わり、効率的です。
習慣として続けられる形を作ることが、片づけが終わらない状態を防ぐ一番の近道です。
冬はこたつやヒーター、コートなど場所をとる物が表に出て、散らかりやすい時期です。片づけ自体を習慣にしておけば、春先に一気に片づける必要がなくなります。ためずに少しずつ片づける癖をつけておきましょう。定期的に片づける癖がついていれば、冬物の片づけもすぐ終わります。「面倒だから後で」とためこまず、少しずつ手をつけることが、結局いちばんの近道です。たとえば、こたつ布団を洗った日に本体も拭く、本体を拭いた日にコードを確認する、というように、作業を小分けにして数日に分けると、負担なく進められます。一度にすべてを終わらせようとせず、できることから少しずつ取り組んでいきましょう。
よくある質問(FAQ)
Q. こたつはいつまでに片づければいい?
A. 最低気温が15度を超える日が続いたら片づけどきです。地域差はありますが、布団を自宅で洗うなら梅雨入り前(多くの地域で6月上旬まで)が目安。日付より「こたつがなくても過ごせるか」という体感で判断してもかまいません。寒の戻りが心配なら、薄手のブランケットを一枚残しておけば、急に冷えた日も対応できます。
Q. こたつ布団は洗わずにしまってもいい?
A. おすすめしません。シーズン中の皮脂汚れや汗が残ったまましまうと、カビ・ダニ・においの原因になります。洗濯表示を確認し、自宅で洗えないものはクリーニングやコインランドリーを活用して、清潔な状態で保管しましょう。どうしても洗えない事情があるときは、せめて天日干しをして湿気を飛ばし、表面のホコリを払ってから収納してください。
Q. 収納する場所がありません。どうすれば?
A. 布団は圧縮袋でコンパクトにすると、すき間に収納しやすくなります。それでも難しい場合は、トランクルームなどの外部収納も選択肢です。買い替えの際に、オールシーズン使えるこたつを選ぶのも一つの方法です。ベッド下や家具の上のデッドスペースを活用するのも手。収納場所を一か所にまとめておくと、出し入れがラクになります。
Q. こたつ布団を干す時間がありません。乾燥機だけでもいい?
A. 洗濯表示で乾燥機がOKなら、乾燥機の使用だけでも問題ありません。むしろ高温でしっかり乾かせるため、カビ・ダニ対策には効果的です。ただし、小さな家庭用乾燥機では乾きが不十分になりやすいので、大型のコインランドリーの乾燥機を使うと安心です。乾燥後は、すぐにしまわず少し冷ましてから収納すると、熱や湿気がこもらず安心です。
まとめ:こたつは早めに、きれいにしてしまおう
こたつの片づけは、最低気温15度を目安に、梅雨入り前までに済ませるのがおすすめです。出しっぱなしは、部屋が散らかる原因にも、衛生面の心配にもつながります。片づける前にこたつ布団をしっかり洗って完全に乾かし、本体も掃除してから、防虫・除湿対策をして収納する。この一手間が、次のシーズンを快適にしてくれます。逆に、汚れや湿気を残したまましまうと、来年出したときにカビ臭かったり、ダニに悩まされたりすることになります。少し手間に感じても、片づけのときのひと手間が、来シーズンの自分を助けてくれます。
そして、こたつのような季節ものは、少しずつ・習慣にして片づけることで、負担がぐっと軽くなっていきます。今年は早めに、気持ちよくこたつを片づけて、すっきりした空間で春を迎えましょう。片づけのタイミングを逃さず、洗って・乾かして・きれいに収納する。その積み重ねが、毎年のこたつ片づけをラクにし、お気に入りのこたつを長く使うことにつながります。
冬物の片づけが進まない・終わらないと悩んでいませんか?
冬はこたつやヒーター、コートなど、場所をとるものが表に出てきやすい、散らかりやすい時期です。
コートを脱ぎっぱなし、ヒーターも出しっぱなし…など、どうしてもゴチャゴチャしてしまいます。
そのため、寒さが落ち着いてから「冬物の片づけが面倒臭い」と感じてしまう方も多いでしょう。
しかし、片づけ自体を習慣化しておけば、春先になって一気に掃除をする必要はありません。
片づけの基本は、習慣化にあります。
定期的に片づけをする癖がついていれば、冬物の片づけもすぐ終わります。
どうしても片づけが苦手な方は、ぜひ習慣化講座を検討してみてください。


