ご予約・お申し込み サチアップ片づけ習慣化講座

各種お問い合わせはこちらから。
お気軽にご連絡ください。

 
部屋をおしゃれに片づけるコツ|スッキリ見える収納術と統一感のある空間づくり

部屋をおしゃれに片づけるコツ|スッキリ見える収納術と統一感のある空間づくり

「部屋を片づけてもなんだかおしゃれに見えない」「SNSで見るようなスッキリした部屋に憧れるけど、何から始めればいいかわからない」——そんな悩みを持つ方は多いのではないでしょうか。

おしゃれな部屋をつくるのに、高価なインテリアや広い部屋は必要ありません。大切なのは「物を適正量に減らす」「色と素材を統一する」「見せると隠すを使い分ける」という3つのポイントです。この3つを押さえるだけで、今ある部屋がぐっと垢抜けた印象に変わります。

国土交通省の「住生活総合調査」でも、住環境の満足度が暮らし全体の充実感に大きく影響することが報告されています(参考:国土交通省「令和5年住生活総合調査」)。おしゃれで心地よい空間は、見た目だけでなく暮らしの質そのものを高めてくれます。

この記事では、おしゃれな部屋をつくるための片づけの順番、見せる収納と隠す収納の使い分け、色と素材の統一術、場所別のスッキリ見せるアイデア、そしておしゃれな状態を維持する習慣まで、まとめてお伝えします。

確認したいポイント結論詳細
片づけてもおしゃれに見えないのはなぜ?物が多すぎる・色がバラバラ・生活感が出ているおしゃれな部屋の条件は「余白がある」「色が統一されている」「生活感がコントロールされている」の3つです。
おしゃれな部屋の第一歩は?まず物を減らして空間に余白をつくること物が少なくなるだけで部屋は広く見え、スッキリ感が生まれます。整理が先、インテリアはその後です。
見せる収納と隠す収納の使い分けは?お気に入りは見せ、生活感のある物は隠す雑貨やグリーンは見せる収納に、日用品や文具は隠す収納に。使い分けがおしゃれの鍵です。
色を統一するコツは?ベースカラー・メインカラー・アクセントの3色に絞る壁や床の色+家具の色+差し色の3色でまとめると、統一感のある空間になります。
物が多くてもおしゃれに見せるには?収納グッズの素材と色を揃えると一気に整って見えるカゴやボックスの素材・色・サイズを揃えるだけで、物が多くても統一感のある印象になります。
おしゃれ部屋を維持する方法は?物の定位置+毎日5分のリセット+物を増やさない意識片づけの仕組みを整え、毎日の小さな習慣で維持すれば、モデルルームのような状態が続きます。
床に物を置かないコツは?すべての物に収納場所をつくり、床置きゼロを目指す床が見えると部屋が広く見え、掃除もラクに。壁面収納やフックで浮かせる収納を活用しましょう。
おしゃれな部屋づくりで避けるべきことは?収納グッズの買いすぎと、飾りすぎに注意グッズを先に買うと物が増え、飾りすぎると視覚的なノイズに。引き算の意識がおしゃれの基本です。

この記事でわかること】

  • おしゃれな部屋に見えない原因と解決のための3つのポイント
  • 「まず整理、次にインテリア」の正しい順番
  • 見せる収納と隠す収納の上手な使い分け方
  • 色・素材・グッズを統一して空間に統一感を出すコツ
  • おしゃれな部屋を維持するための片づけ習慣
\ 片づけのお悩み、プロに相談してみませんか? /
お片づけ習慣化メソッドで、家族みんなが暮らしやすい家づくりをサポートします。
まずはお気軽にお問い合わせください → お問い合わせはこちら
お片づけ習慣化率97%
45日で片づけに悩まなくなる方法をみる

片づけてもおしゃれに見えない3つの原因

原因1:物が多すぎて余白がない

おしゃれな部屋に共通するのは「空間に余白がある」ことです。壁・床・棚に適度な余白があるだけで、部屋は広く見え、洗練された印象になります。物がぎっしり詰まった部屋は、どんなにインテリアにこだわっても雑然として見えてしまいます。

原因2:色や素材がバラバラ

収納グッズの色が赤・青・黄とバラバラだったり、素材がプラスチック・布・木とチグハグだったりすると、片づいていても統一感がなく、おしゃれには見えません。色と素材を揃えるだけで、同じ物量でも印象が大きく変わります。

原因3:生活感がコントロールされていない

ティッシュ箱、リモコン、充電器、ゴミ箱——日常生活に必要だけれど、見た目の美しさには貢献しない物たち。これらが出しっぱなしになっていると、生活感が前面に出て、おしゃれとは程遠い印象になります。生活感のある物は「隠す収納」でしまうか、おしゃれなケースやカバーで見た目を整えましょう。

おしゃれな部屋づくりの正しい順番——まず整理、次にインテリア

おしゃれな部屋をつくろうと、いきなり雑貨やインテリアグッズを買いに行くのはNGです。正しい順番は、「整理(物を減らす)→ 収納を整える → インテリアを整える」です。

まず不要な物を手放して空間に余白をつくり、残した物の収納場所を決め、最後にグリーンや雑貨でアクセントを加える——この順番を守ることで、見た目も使い勝手も両立したおしゃれな空間が完成します。整理をしないままインテリアだけ変えても、物に埋もれてしまい効果は半減します。

おしゃれな部屋の実例を見ると、共通しているのは「物が少ないこと」です。どんなにデザインの良い家具を置いても、周りに物が溢れていてはその良さが発揮されません。まず整理で物を減らし、空間に呼吸をさせてあげることが、おしゃれな部屋づくりの最初にして最大のステップです。

物の手放し方のコツについては、こちらの記事も参考にしてみてください。

▶ 関連記事:片づけのコツ&捨てワザ|苦手な人でも続く方法をプロが解説

\ 片づけのお悩み、プロに相談してみませんか? /
お片づけ習慣化メソッドで、家族みんなが暮らしやすい家づくりをサポートします。
まずはお気軽にお問い合わせください → お問い合わせはこちら

見せる収納と隠す収納の使い分け

おしゃれな部屋づくりの鍵は、「見せる」と「隠す」の使い分けです。すべてを見せるとゴチャゴチャに、すべてを隠すと無機質になります。バランスが大切です。

見せる収納に向いているもの

お気に入りの雑貨、観葉植物、デザイン性の高い食器やキッチン用品、写真立て、本——「見ていて心地よいもの」「インテリアとして空間を彩るもの」は見せる収納に向いています。見せる収納のコツは「飾りすぎない」こと。棚の上に物を並べる場合は、スペースの3割程度を物で占め、7割は余白にすると、おしゃれに見えます。

隠す収納に向いているもの

日用品のストック、掃除道具、充電器やケーブル類、文房具、薬、書類——これらは生活に必要ですが、見た目はおしゃれとはいえないものばかり。ボックスやカゴに入れて棚にしまう、扉付きの収納に入れるなど、「視界から消す」工夫をしましょう。

ティッシュ箱やリモコンなど、頻繁に使うけれど見た目が気になる物は、おしゃれなカバーやケースに入れ替えるのも効果的です。木製のティッシュケース、レザー調のリモコンスタンドなど、インテリアに馴染むデザインの物を選べば、出しっぱなしでも生活感を抑えられます。

リビングの片づけについては、こちらの記事もあわせてご覧ください。

▶ 関連記事:リビングの片づけはどこからすべき?すっきりさせるためのポイント

色と素材を統一しておしゃれ度を上げるコツ

収納グッズの色を3色以内に絞る

おしゃれな部屋に見せる最も即効性のあるテクニックが、収納グッズの色を統一することです。ボックスやカゴ、ファイルの色がバラバラだと、片づいていてもゴチャゴチャして見えます。白・グレー・ベージュなどのベーシックカラーで統一すると、それだけで部屋全体にまとまりが生まれます。

素材を揃えると高級感が出る

ラタンのカゴならラタンで揃える、布のボックスなら布で揃える——素材をそろえるだけで、既製品でも高級感のあるインテリアに見えます。同じシリーズの収納グッズを複数個まとめ買いするのがおすすめです。

部屋全体の色は「ベースカラー70%(壁・床・天井の色)+メインカラー25%(家具・カーテンの色)+アクセントカラー5%(クッション・雑貨の差し色)」の割合が黄金比とされています。この比率を意識するだけで、プロが手がけたようなまとまりのある空間になります。

ラベルもデザインを統一する

ボックスにラベルを貼る場合、手書きのメモテープとプリンターで印刷したものが混在すると統一感が崩れます。同じラベルメーカーのシールを使う、統一されたフォントで印刷する——小さなこだわりが、部屋全体のおしゃれ度を底上げしてくれます。

お片づけ習慣化率97%
45日で片づけに悩まなくなる方法をみる

床に物を置かない——おしゃれ部屋の鉄則

おしゃれな部屋の共通点として、「床に物が置かれていない」ことが挙げられます。床が見えると部屋が広く感じられ、清潔感が出て、掃除もラクになります。

床置きを防ぐためには、すべての物に収納場所を用意することが大前提です。カバンは壁のフックに吊るす、充電器はデスクの引き出しに入れる、子どものおもちゃはカゴにまとめる——「床に置くしかない物」をゼロにする仕組みを整えましょう。

「床に置くしかない物」をゼロにする仕組みを整えましょう。壁にフックやウォールシェルフを取り付けるのも効果的です。壁面を収納スペースとして活用すると、床面はスッキリのまま、収納力を確保できます。

ロボット掃除機を使っている方は、床に物がないことが掃除機の稼働条件にもなります。「ロボット掃除機が動ける部屋=おしゃれな部屋」と考えると、床置きゼロのモチベーションも上がります。

収納上手な部屋づくりのコツについては、こちらの記事もおすすめです。

▶ 関連記事:収納上手な部屋にするには?片づけられる人がやっている3つのステップ

\ 片づけのお悩み、プロに相談してみませんか? /
お片づけ習慣化メソッドで、家族みんなが暮らしやすい家づくりをサポートします。
まずはお気軽にお問い合わせください → お問い合わせはこちら

おしゃれな部屋づくりで避けるべきNG行動

NG1:整理の前に収納グッズを買う

「おしゃれな収納ボックスを買えば部屋が片づく」と思いがちですが、整理をせずにグッズだけ増やすと、不要な物まで収めてしまい、結局スペースが足りなくなります。まず整理で物を減らし、残した物に合うグッズをサイズを測ってから購入するのが正解です。

NG2:雑貨やグリーンを飾りすぎる

おしゃれにしたい気持ちから、雑貨やグリーンを次々に増やすと、かえってゴチャゴチャした印象になります。飾る物は厳選し、「余白7:物3」のバランスを意識すると、洗練された空間に仕上がります。

NG3:トレンドに振り回される

流行のインテリアスタイルを取り入れること自体は良いですが、テイストがバラバラになると統一感が崩れます。自分が本当に好きなスタイルを見つけ、そのスタイルに合った物だけを選ぶことで、長く愛着のもてるおしゃれな部屋になります。

散らかりにくい部屋の仕組みづくりについては、こちらの記事も参考になります。

▶ 関連記事:片づけやすい部屋作りのコツは?散らかりにくい仕組みを紹介

おしゃれな部屋を維持する片づけ習慣

せっかくおしゃれに整えた部屋も、維持できなければ一時的なもので終わってしまいます。日々の小さな習慣でキープしましょう。

「寝る前にテーブルとソファの上を何もない状態にする」「使ったものはすぐに定位置に戻す」「新しいものを買ったら古いものを1つ手放す」——この3つの習慣を45日続けると、無意識にできる当たり前の行動として定着するといわれています。おしゃれな部屋は、特別なセンスではなく、小さな習慣の積み重ねでつくられます。

片づけの習慣化について詳しくは、こちらの記事もあわせてご覧ください。

▶ 関連記事:片づけを習慣化するコツ|忙しいママでも続く小さな片づけ術

断捨離の効果についてもっと知りたい方は、こちらの記事もチェックしてみてください。

▶ 関連記事:断捨離の効果は本当にすごい?暮らしと心が変わる理由をプロが解説

\ 片づけのお悩み、プロに相談してみませんか? /
お片づけ習慣化メソッドで、家族みんなが暮らしやすい家づくりをサポートします。
まずはお気軽にお問い合わせください → お問い合わせはこちら

まとめ

おしゃれな部屋をつくるために必要なのは、高価なインテリアではなく「物を減らして余白をつくる」「色と素材を統一する」「見せると隠すを使い分ける」の3つのポイントです。正しい順番は、まず整理で不要な物を手放して物量を適正にし、次に収納を整え、最後にインテリアでアクセントを加えること。

収納グッズは色・素材・サイズを揃え、床に物を置かず、飾る物は余白7:物3のバランスを意識しましょう。収納グッズの買いすぎ、飾りすぎ、トレンドへの振り回しは逆効果になりかねないため注意が必要です。

そして、おしゃれな部屋は「毎日の小さな習慣」で維持できます。寝る前のリセット、使ったら戻す、ワンイン・ワンアウト——この積み重ねが、暮らしも心も整えてくれます。おしゃれな部屋は特別なセンスの持ち主だけのものではありません。正しい順番で整理し、色と素材を統一し、日々の習慣でキープすれば、誰でもつくれます。まずは部屋のひとつの棚から、物を減らして余白をつくることから始めてみてください。

もし「家全体を根本から整えたい」と感じたら、お片づけ習慣化のプロに相談するのもひとつの方法です。お片づけ習慣化のポイントを押さえれば、45日で片づけが自然とできる暮らしを目指せます。

先着20名様限定
家庭力アップセミナーに参加する
お片づけ習慣化コンサルタント
株式会社Homeport 代表取締役
片づけ・自分の人生・夫婦間のコミュニケーションを軸にママたちが自分らしくご機嫌な毎日になる『家庭力アッププロジェクト®︎』を主宰。
またライフワークとして、子どもたちが片づけを通して”生きる力”を養える『親子deお片づけ』も主宰。

各種お問合せはこちらから。お気軽にご連絡ください。

CONTACT

各種お問合せはこちらから。
お気軽にご連絡ください。

「あの講座についてもっと詳しく知りたい」「このような講義をしてほしい」といった、様々なご質問、ご依頼にお答えいたします。