お風呂掃除って、本当にめんどくさいですよね…。
- 「掃除してもすぐに水アカが…」
- 「毎日やることが多くてお風呂掃除がめんどくさい…」
- 「冬場は寒すぎて掃除する気が起きない」
掃除してもすぐに水アカが、毎日やることが多くてお風呂掃除がめんどくさい、冬場は寒すぎて掃除する気が起きない……
実は、毎日お風呂掃除をしている家庭は全体の約3割。つまり、毎日できていなくても普通なのです。
モチベーションが上がらないお風呂掃除ですが、コツや習慣を身につけることで「めんどくさくない!」という状態にできます。
この記事では、風呂掃除が毎日つらいと感じる5つの理由、適切な掃除頻度の目安、そして掃除がラクになる8つのコツを紹介します。
お片づけ習慣化率97%風呂掃除が毎日つらいと感じる5つの理由

まずは、なぜお風呂掃除がこんなにつらく感じるのか、5つの理由を見てみましょう。
理由がわかると、「自分が怠けているわけじゃない」と気づけて、少し気持ちがラクになります。
- 汚れが落ちにくい
- 掃除する箇所が多い
- 掃除する姿勢が辛い
- 疲れている
- 寒い
①汚れが落ちにくい
お風呂掃除は湿気もたまりやすいことから、頑固な汚れが目立ち、洗剤だけでは落ちにくいのが掃除をめんどくさくしています。
お風呂掃除のおもな汚れはカビや水アカなので、普通に掃除するだけだとかなり落ちにくいですよね。
しかも隙間が多いので、ただのスポンジでは掃除できない箇所もあります。
カビキラーなどで掃除すればいいのですが、コストも労力もかかってしまいめんどくさく感じますよね。
お風呂の汚れを落とすにはある程度の労力が必要で、余計に掃除をめんどくさいと思わせてしまうのです。
>即実践!お風呂掃除に風水を取り入れて運気をアップさせる方法3選
>掃除がめんどくさい5つの心理|苦手意識を克服して汚部屋から卒業しよう
②掃除する箇所が多い
お風呂は掃除する箇所が多いのも、めんどくさい理由の1つです。
バスタブをサッと掃除するだけならまだしも、ほかに壁や棚、シャワーや蛇口周りも気になるところ。
また、それぞれに汚れの種類も異なります。
さらに一番の汚れポイントは、排水溝です!
絡まった髪の毛を一生懸命取り出したり、ヌメリを取ったりする作業は、できることならやりたくないですよね。
掃除する箇所が多く、またヌメりを伴う汚れなども多いことから、つい後回しにしてしまいます。
③掃除する姿勢が辛い
バスタブをこすったり、排水溝を掃除したりする時は、濡れないように気を付けながら中腰になって掃除する場面も多いでしょう。
この姿勢は腰にも負担がきますが、意外に太ももや膝にも負荷がかかります。
特に妊娠中や腰痛持ちの方にとっては、中腰での作業は大きな負担です。長い柄のついたブラシやスポンジを使えば、立ったまま掃除できるので身体への負担がぐっと軽くなります。
④疲れている
そもそも、疲れているからお風呂掃除がめんどくさい、という理由もあります。
主婦の皆さんは、お風呂掃除以外にも毎日行わないといけない家事がたくさんありますよね。
仕事もして、家事をして、やっとゆっくり過ごせるお風呂時間。
「お風呂あがりに掃除をしたほうがいい」とはわかっていても、疲れているなかキツい姿勢で掃除する箇所も多いお風呂掃除は憂鬱です。
そのため、日々の家事のなかに無理なく取り入れられるお風呂掃除の方法を身につけて、負担を減らすことが重要です。
⑤寒いから
特に冬場のお風呂はかなり冷えるため、めんどうに感じてしまうのは当然ですね。
お風呂あがりに掃除をするのもラクですが、換気をしながらやる場合はせっかく温まったのに体が冷えてしまいます。
そうなると「もう今日はやらなくていいや」という気持ちになってしまいますよね。
そうしてお風呂掃除を後回しにすればするほど、頑固な汚れができてしまい、ますますお掃除が大変になります。
>掃除による風水の効果は?運気を上げられる掃除場所や逆効果の掃除も♪
風呂掃除は毎日やらないとダメ?適切な頻度と場所別の目安
お風呂掃除がつらい一番の原因は、「毎日すべてを完璧にやらなきゃ」という思い込みです。
実は、お風呂は場所によって必要な掃除の頻度が違います。
下の表を目安に、力の入れどころを分けてみましょう。
| 頻度 | 掃除する場所 | 内容の目安 |
| 毎日 | 浴槽・排水口のゴミ | 入浴後にサッと洗う・髪の毛を取る |
| 週1回 | 床・壁(腰から下)・排水口 | 洗剤をつけてしっかりこする |
| 月1回 | 天井・換気扇・壁(上部) | ホコリ取り・カビ予防の拭き上げ |
| 半年〜年1回 | エプロン内部・全体の徹底洗浄 | 自分が難しければプロに依頼も |
※あくまで一般的な目安です。
家族の人数や入浴スタイル、浴室の広さによって調整してください。
毎日がんばるのは「浴槽」と「排水口の髪の毛取り」だけで十分です。
残りは週1・月1にまわすと考えるだけで、毎日の負担が驚くほど軽くなります。
「毎日全部やらなきゃ」と思うと、お風呂掃除は終わりのない大仕事に感じます。
でも、こうして頻度を分けてしまえば、「今日やること」はぐっと小さくなります。
まずは表の『毎日』の欄だけを意識して、無理なくスタートしてみてください。
毎日やるなら「入浴後のついで掃除」だけでOK
毎日の掃除は、入浴後の「ついで掃除(こそうじ)」で十分です。
お湯を抜いたばかりの浴槽は汚れがやわらかく、温かいうちならスポンジでこするだけで簡単に落ちます。
5分以内で終わる、おすすめの流れを紹介します。
最後に入浴した人が、お風呂から出るついでにそのまま済ませてしまうのがコツ。
改めて「掃除をしよう」と気合いを入れる必要がなく、習慣にしやすいのが魅力です。
- お湯を抜いたら、温かいうちに浴槽をスポンジでサッと洗う
- 排水口にたまった髪の毛を取り除く
- 壁や床に冷たいシャワーをかけて、石けんカスや皮脂を流す
- 換気扇を回す(または窓を開ける)
ポイントは、洗剤を使わなくても落ちる「入浴直後」に済ませてしまうこと。
これだけで汚れの蓄積を防げるので、週1のしっかり掃除がぐっとラクになります。
「完璧にやらなきゃ」ではなく「最低限これだけ」と決めると、毎日でも続けやすくなります。
最後に乾いたタオルや水切りワイパーで壁や鏡の水滴を軽く切っておくと、カビや水アカがさらに出にくくなります。
ここまでやっても5分ほど。「毎日これだけでいい」とわかると、お風呂掃除への気の重さがずいぶん和らぐはずです。
もし5分も難しい日があれば、「換気扇を回す」だけでも大丈夫。
湿気を残さないことが何よりのカビ対策なので、できる範囲で続けることを優先しましょう。
毎日お風呂掃除をしている家庭は4軒に1軒!

「毎日の掃除がめんどくさいのは私だけ?」と不安に思っていませんか?
実際には、毎日お風呂掃除をしている家庭は多くありません。
ある住宅設備メーカーが行った調査では、毎日掃除するという方は約29%とおよそ4軒に1軒という結果でした。
さらに、2~3日に1回掃除するという家は約23%という結果でした。
お風呂掃除がめんどくさいと感じていたり、お掃除がなかなかできていなかったりする家庭は意外にたくさんあるのが現状です。
そのため、毎日掃除できていなくても、自信をなくしたり落胆したりする必要はありません。あなたの無理の無い範囲で行えば大丈夫なんです。
でも、できれば掃除をめんどくさいと思わないで習慣化させたり、ちょっとした掃除や片づけのコツを身につけてお風呂や家全体が綺麗に保てたら嬉しいですよね!
空いた時間で好きなことをやってみたり、家族とゆっくり過ごせる時間が増えれば、もっと楽しい毎日が送れるのではないでしょうか?
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風呂掃除がラクになる8つのコツ

めんどくさいお風呂掃除をラクにする6つの方法を紹介します。
どれも役に立つ対策ばかりなので、ぜひ試してみてください!
①ながら掃除
「ながら掃除」でお風呂掃除を簡単にしてしまいましょう!
ながら掃除とは、何か別の作業を”しながら”、ついでに掃除もしてしまうことです。
たとえばお風呂掃除では、体を洗っている時に出た泡を使ってブラシで浴室内を掃除する方法があります。
ほかにも、お湯に使っている最中に、バスタブの手すりや外側なども掃除できますよね。
このように簡単な”ながら掃除”をすれば、お風呂に入っている最中に掃除が済むので、めんどくさいという気持ちも少なくなります。
②お風呂の床に物を置かない
床にシャンプーのボトルやイス、洗面器などを置いたままにしておくと、ヌメりができて掃除する箇所が増えてしまいます。
これらを解決するには、当たり前ですが物を床に置かないことが一番です。
たとえば、シャンプーのボトルは棚に置くのもいいですが、吊るしたり、壁に磁石で貼り付けられたりする便利な収納グッズがあります。
お風呂掃除のスポンジも直接壁に貼り付けられるタイプのものがあります。
お風呂のイスもできるだけ床置きせず、浴槽のヘリに立てかけておくなど工夫しましょう。
浴室の床にそのまま置いていると、汚れがついて掃除がめんどくさくなるので、必要に応じて収納グッズも使って解消してみてください。
③掃除道具をすぐ使える所に置く
日常的に使用する洗剤や掃除道具を浴室内に置いておけば、「道具を出す手間もないし、掃除しよう」と、手軽にお風呂掃除ができるのでおすすめです。
家庭によっては掃除道具を、洗面所のような浴室の外に置いているケースもあります。
それ自体は悪くないのですが、掃除道具が浴室のなかにあるほうがすぐに使えるので、めんどくさいという気持ちも少なくなります。
お風呂掃除がめんどくさいと感じている方は、いっそのこと浴室のなかに掃除道具を置いてしまいましょう。
ただ1つ注意してほしいは、お風呂グッズの収納同様に床には置かずに吊るして置いておくことです。
お風呂掃除の道具も、床の上に置いているとヌメリがついてしまいます。
わざわざ置いたお掃除グッズのせいで浴室が汚れた、ということがないよう清潔に保管しましょう。
④お掃除グッズに頼る
頑固な汚れが多いお風呂掃除は、積極的にお掃除グッズを使いましょう。
ドラッグストアやホームセンターの掃除道具には、こすらずに洗える洗剤や、しつこい汚れを簡単に落とせるプロ直伝のアイテムなど、さまざまなものが販売されています。
特殊加工された素材で、洗剤を使わなくてもヌメりや汚れを絡めとるお風呂スポンジなら、水で濡らして浴槽をこするだけでOK。
便利なだけでなく、洗剤を買うコストも抑えられます。
便利になるだけでなく、「新しいものを試してみよう!」という好奇心が、楽しくお掃除するためのモチベーションにもつながります。
2026年現在、特に人気のお風呂掃除グッズを紹介します。
・こすらず洗えるスプレー洗剤(バスマジックリンエアジェットなど):吹きかけて60秒で流すだけ
・電動バスポリッシャー:ブラシが自動回転し、力を入れずに汚れが落とせる
・スクイージー(水切りワイパー):入浴後にサッと水滴を切るだけでカビ予防に
・防カビくん煙剤(ルックプラス等):2か月に1回煙をたくだけで黒カビの発生を防止
⑤換気を常に行う
お風呂が汚れやすい原因として、湿度や温度の関係でカビや汚れが発生しやすいということが挙げられます。
そこで、換気を常に行うことでカビや汚れが発生しにくく、キレイにお風呂を保てます。
小窓を少し開けたり、換気扇を回したりして、しっかり湿気を取り除きましょう。
換気扇は回しっぱなしでも月数十円~数百円程度しかかからないので、金銭面でもおすすめの対策です。
⑥掃除する箇所を絞る
お風呂掃除がめんどくさい理由には、浴槽・壁・床・蛇口など掃除する箇所が多いという点もあります。
そのため、すべて毎日行うのではなく、必ず毎日掃除する箇所を絞ると途端にお風呂掃除がラクになります。
そのなかでも、毎日使う浴槽や床などの箇所に絞るのがおすすめです。
そのほかの箇所はシャワーで簡単に流す程度で、数日に1回はしっかり洗う日を作りましょう。
⑦入浴後に「熱湯→冷水」の順でシャワーをかける
上位記事で多く紹介されている最も手軽なカビ予防法です。
入浴後、まず50度以上の熱いシャワーを壁と床全体に5秒ずつかけます。これでカビの胞子を死滅させます。
次に冷水をかけて浴室の温度を下げます。カビは25〜28度で最も繁殖しやすいため、温度を下げることが重要です。
この「熱湯→冷水」の習慣だけでも、カビの発生率は大きく下がります。
⑧防カビコーティング・撥水コーティングを活用する
最近は、浴室に撥水コーティングを施すことで汚れがつきにくくなるスプレーが市販されています。
また、2か月に1回「防カビくん煙剤」をたくだけで黒カビの発生を抑えられるアイテムも人気です。
「そもそも汚れがつかない環境を作る」という発想は、毎日の風呂掃除のつらさを根本から解消してくれます。
毎日サボると、どうなる?
「毎日やらなくていい」とはいえ、まったく掃除をしないと、どうなるのでしょうか。
お風呂は湿気と栄養(皮脂・石けんカス)がそろう、カビにとって絶好の環境です。
汚れをためる期間が長くなるほど、こんなリスクが出てきます。
- 数日放置すると、排水口にヌメリやイヤなニオイが発生する
- 2〜3週間放置すると、ゴムパッキンなどに黒カビが出始める
- 放置が続くほど汚れが固まり、落とすのに何倍もの手間がかかる
つまり、「毎日の軽いついで掃除」と「換気」さえ続けていれば、頑固な汚れになる前に防げるということ。
完璧な掃除より、こまめに汚れをためない習慣のほうが、結果的にずっとラクなのです。
逆に言えば、数日サボってしまっても、すぐに取り返しがつかなくなるわけではありません。
気づいたときに排水口のゴミを取り、換気を再開すれば大丈夫。
「サボった=失敗」ではなく、「気づいたときにリセットすればいい」と気楽に考えましょう。
お片づけ習慣化率97%お風呂の5大汚れと効果的な落とし方

続いては、お風呂のおもな汚れとその対策を紹介します。
汚れの性質を知って合った洗剤を使えば、ゴシゴシこすらなくても落としやすくなります。
「力任せにこする」のをやめるだけでも、姿勢のつらさや疲れがずいぶん軽くなります。
下記の5つに気をつけていれば、清潔なお風呂を保てるので、ぜひ参考にしてみてください。
①皮脂などのタンパク質
お風呂では、皮脂や髪の毛などのタンパク質汚れがとても多く残っています。
しかも、落ちにくかったりカビの原因にもなったりする厄介者。
一方で、タンパク質汚れは酸性なので、
などアルカリ性の掃除アイテムを使用すると、簡単に汚れを落とせます。
たとえば、お風呂道具を残り湯に入れ、そのなかに重曹を投入してしばらくつけ置きにしておくことで、長らくこびりついたタンパク質汚れを除去してくれます。
重曹は安く手に入るので手軽に掃除でき、また漬けて置いていくだけなので、そこまでめんどくさくありません。
皮脂汚れの酸性に対して、正反対の性質を持つアルカリ性の掃除アイテムを使用すると汚れが緩むため落ちやすくなり、お掃除がラクになりますよ。
②水アカ
水道水のなかには、さまざまなミネラル分が含まれています。
そのミネラル分が水アカの原因となっているのです。
厄介で落ちにくい水アカですが、アルカリ性なので酸性の掃除アイテムを使用しましょう。
下記が酸性の掃除アイテムです。
たとえば、お酢と水を1:1にしてスプレーボトルに入れてお風呂に吹きかけ、スポンジでこするだけで簡単に水アカを落とせます。
お酢は多くの家庭で常備されているので、用意するのも手間ではありません。
ミネラル分からできている水アカ汚れはアルカリ性のため、正反対の性質を持つ酸性の掃除アイテムを使用すると汚れが中和され緩み、落ちやすくなります。
③石けんカス
石けんカスは水道水に含まれるミネラルが石けんや体の油脂に反応し、残ったものです。
石けんカスには、落ちにくいという性質があります。
そのような落ちにくい石鹸カスもアルカリ性です。
そのため、下記の酸性の掃除アイテムで落としましょう。
石けんカスもこれらのアイテムを水で薄めて吹きかけるのがおすすめです。
水アカの時と同じく、お酢と水を1:1にして入れたスプレーボトルでお風呂に吹きかけ、スポンジでこするだけで簡単に石けんカスを落とせます。
また石けんカスは、しっかりと泡立てると出にくいという特徴もあるので、お掃除だけでなくお風呂を使う際にボディソープなどはよく泡立てて使うのもポイントですよ。
④入浴剤
入浴剤は、含まれている着色料が原因で、浴槽に汚れがついてしまいます。
一般的な入浴剤に使われている成分は、炭酸水素ナトリウムや硫酸ナトリウムなどです。
これらは水に溶けることにより無色になりますが、着色料は水に溶けません。
この着色料が、目に見えない浴槽の細かな傷などに入り込むことで、浴槽に色が残ってしまいます。
入浴剤を使った日は、なるべく浴槽のこすり洗いをして、早めに汚れを落としましょう。
ながら掃除を駆使して、お風呂に入っている最中に掃除するのもおすすめです。
それでも取れない場合は「ゲキ落ちくん」などのメラミンスポンジを使用してみてください。
⑤カビ
お風呂の汚れといえば、とても厄介なのがカビです。
カビには赤や黒などいろいろな種類がありますが、どれも臭って落ちにくくなっています。
カビ取り剤を吹きかけた後、上からラップやキッチンペーパーで覆って15〜30分放置すると、薬剤が浸透して効果がアップします。
頑固な黒カビには、片栗粉と塩素系漂白剤を混ぜた「カビ取りペースト」を塗って放置する方法も効果的です。
そもそも汚れをつけない!風呂掃除の手間を減らす予防策
毎日の風呂掃除がつらいなら、「掃除する」よりも「汚れをつけない」ことに意識を向けましょう。
- 入浴後は壁と床にシャワーをかけて石けんカスを流す(所要30秒)
- スクイージーで鏡や壁の水滴を切る(所要1分)
- シャンプーやボディソープは底がヌメらない吊り下げ収納に
- 排水口にネットを設置して髪の毛をキャッチ
- 換気扇は24時間つけっぱなしにする(月額電気代100〜300円程度)
- 2か月に1回、防カビくん煙剤を使う
これらの予防策を取り入れるだけで、「しっかり掃除」の頻度を大幅に減らせます。
風呂掃除はママだけの仕事じゃない!家族に分担してもらうコツ
「風呂掃除は最後に入った人がやる」というルールを決めている家庭は少なくありません。
お風呂掃除は、中腰になったりこすったりと体力が必要なので、パパや子どもに任せやすい家事のひとつです。
子どもでもできる風呂掃除タスクの例:
- 排水口の髪の毛を取る(ネットごとポイ)
- 浴槽にシャワーをかけて流す
- 壁にスクイージーをかける
「お風呂ピカピカ係」など楽しい名前をつけて、家族で分担する仕組みを作ってみましょう。
「毎日できない自分」を責めないで
もし「毎日きちんと掃除できない私はダメだ」と感じているなら、どうかその必要はないとお伝えしたいです。
ある住宅設備メーカーの調査では、毎日お風呂掃除をする家庭は約29%(およそ4軒に1軒)、2〜3日に1回が約23%という結果でした。
調査によって数字に幅はありますが、いずれにせよ「毎日完璧に掃除している人」ばかりではないのが実情です。
できていない日があっても、あなただけではありません。
仕事や家事、育児で疲れているなかで、毎日お風呂掃除まで完璧にこなすのは、本来とても大変なこと。
「今日は浴槽だけ」「今日は換気だけ」でも十分合格点です。
自分を責めず、無理のない範囲で続けることが、結局は一番長続きするコツです。
毎日できなくても落ち込む必要はありません。
大切なのは「ゼロにしないこと」。
たとえ短い時間でも、できたことに目を向けて、自分をねぎらってあげてくださいね。
よくある質問(FAQ)
Q. お風呂掃除は本当に毎日しなくても大丈夫ですか?
A. 毎日「浴槽」と「排水口の髪の毛取り」、そして「換気」さえしておけば、床・壁の本格的な掃除は週1回でも十分清潔を保てます。
すべてを毎日やる必要はありません。
Q. 疲れて掃除する気力がない日はどうすれば?
A. そんな日は「換気扇を回すだけ」「冷たいシャワーで壁を流すだけ」でもOKです。
湿気を残さないことがカビ予防の要なので、それだけでも翌日以降の掃除がぐっとラクになります。
Q. 掃除の手間を根本から減らす方法はありますか?
A. 入浴後に水切りワイパーで壁の水滴を切る、浴室乾燥機や自動洗浄機能を活用する、床に物を置かない、といった工夫が効果的です。
どうしても落ちない汚れは、年1回程度プロのハウスクリーニングでリセットすると、その後の掃除が格段に楽になります。
Q. 家族が多くて、すぐ汚れてしまいます。どうすれば?
A. 家族が多いほど皮脂や石けんカスがたまりやすいので、「最後に入った人が浴槽をサッと流す」「髪の毛は気づいた人が取る」など、掃除を一人で抱え込まず分担するのがおすすめです。
家族みんなの小さな協力が、毎日の負担を大きく減らしてくれます。
ルールを決めて貼っておくと、声かけの手間も減ります。
まとめ:風呂掃除が毎日つらいなら、「毎日やらなくていい仕組み」を作ろう

掃除の中でも、お風呂掃除はとてもめんどくさいもの。
ふだんからしっかり掃除できておらず、悩みを抱える主婦も多いでしょう。
だからといって「主婦に向いてないかも…」と落ち込む必要はありません。
大切なのは、「毎日すべて完璧に」ではなく、場所ごとに頻度を分けること。
毎日は浴槽と排水口だけ、本格的な掃除は週1・月1にまわし、換気でカビを予防する
——これだけで、毎日の負担は大きく減ります。
今日から、肩の力を抜いて取り組んでみてください。
普段の掃除やお風呂掃除をめんどくさいと感じてしまう原因を特定し、改善すればいいのです。
正しいお風呂掃除のお方法を学び、簡単にキレイにできるようにしましょう。
お風呂掃除は、毎日の暮らしのほんの一部。
「ちゃんとできているか」より「自分が無理していないか」を大切にしながら、あなたに合ったペースで付き合っていけたら、それが一番です。
めんどくさい掃除をスムーズにこなせるようになれば、家族にイライラしたり自己嫌悪に陥ったりすることが減ります。
その結果、夫婦関係や子育てなどの家庭の悩みが解消され、ひいては主婦としての自信を取り戻すことでご自身のキャリアやプライベートまでよい影響があります。
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