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家族が誰も片づけない…。家族を巻き込む方法と対策

家族が誰も片づけない…。家族を巻き込む方法と対策

家族が誰も片づけないと、散らかった部屋を見るたびに気持ちが重くなります。

片づけてもすぐ元通りになり、「結局また自分だけがやるのか」と疲れてしまう方も多いはずです。

ですが、片づけは気合いで続けるものではなく、家族が自然に戻せる仕組みを作ることでラクになります。

この記事では、家族が誰も片付けない場合の対策についてお伝えしていきます。

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「家族が誰も片づけないから自分で…」はNG

家族の物を全部自分で片づけ続けると、家の中が余計に散らかりやすくなります。

片づけは、使う人の動きに合わせて置き場所を決めることで続きますが、勝手に片づけると「どこに置いたかわからない」が増えるためです。

たとえば、子どもの文房具を別の引き出しへ移すと、次に使うとき探し物が発生し、机の上に出しっぱなしになりがちです。

片づけを抱え込むより、家族が戻しやすい形を一緒に作るほうが、負担が減ります。

それでもストレスを抱え込みやすい方は、ぜひ以下の記事も読んでみてください。

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こたつはいつ片づける?出しっぱなしは良くない!

誰も片づけないどころか散らかしてしまう!そんなときの対策

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家族が散らかす状況を変えるには、行動を責めるより環境を整えるほうが効果的です。

片づけをしても戻らないのは、以下の条件があるからです。

  • 戻す場所が遠い
  • 物が多すぎる

たとえば、郵便物の置き場が決まっていないと、テーブルに積み上がりやすくなります。

先に物を減らし、戻す場所を決めると、散らかり方が変わります。

毎回きれいにするより、散らかりにくい状態へ寄せることが大切です。

以下では、具体的な対策について解説します。

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モノ自体を減らす

散らかりやすい家は、そもそも物の量が多く、戻す作業が追いついていないことが多いです。

物が多いほど置き場が足りなくなり、床やテーブルに仮置きが増えるためです。

ただし、家族の物を勝手に捨てるのは逆効果になります。

信頼が崩れると協力が得にくくなります。

そのため、まずは家族共有の物から見直しましょう。

「期限切れの書類、使っていないストック、壊れた雑貨」など、判断しやすい物を減らすと空間ができ、片づけが続きやすくなります。

片づけの仕組み化

片づけが続かない原因は、家族の動きと収納が合っていないことです。

使う場所の近くに戻す場所がないと、出した物がそのまま残ります。

たとえば、子どものランドセルが床に置かれるなら、玄関近くに置き場を作るほうが戻しやすくなります。

収納はきれいに見せるより、戻す動作が簡単かどうかが重要です。

よく使う物は取り出しやすい位置へ、迷いやすい場所はラベルで見える化すると、家族も動きやすくなります。

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片づけない家族を巻き込む方法

片づけない家族を巻き込む方法

家族を動かすには、正しさで押すより「参加しやすい形」を作ることが近道です。

片づけの必要性を感じていない人に「片づけて」と言っても、やらされ感が強くなり逆効果になりやすいからです。

何度言っても動かない場合は、置き場を簡単にして行動のハードルを下げるほうがうまくいきます。

話し合いでルールを決め、役割を分け、できたら小さく認める流れを作ると、少しずつ家族の動きが変わります。

以下では、家族を巻き込むためのポイントを解説していきます。

なお、お子さまが小さい場合は、以下の記事もお読みください。

片づけは何歳から?子どもと一緒に部屋を整理する方法・習慣

片づけのルールについて話し合う

家族に片づけてほしいときは、責めるより「困っていること」を共有するほうが伝わります。

急かすほど反発が起きやすく、行動につながりにくいからです。

たとえば「散らかっていると探し物が増えて朝がバタバタする」と具体的に話すと、必要性を理解しやすくなります。

やり方を教えるのは良いですが、家族には家族のペースがあります。

最初は「靴をそろえる、バッグをフックに掛ける」など小さな行動でも十分です。

片づけの役割分担を決める

家族の片づけを進めるには、誰がどこを担当するか決めてみましょう。

「気づいた人がやる」状態だと、結局いつも同じ人に集中します。

たとえば、以下のように決めてみてください。

  • リビングのテーブル周りはパートナー
  • 子どもの学用品は子ども
  • キッチン周りは自分

使う時間が長い人が担当すると自然に回りやすくなります。

担当を決めたら、完璧さより継続を優先しましょう。

毎日少し整えるだけでも、散らかり方が変わっていきます。

片づけやすい環境を整える

家族が片づけないのは、片づけ方が難しいだけのケースも多いです。

以下のような状態では、出しっぱなしになりやすいです。

  • 戻す場所が分かりにくい
  • 収納が高すぎる
  • 動線が遠い

たとえば、よく使うリモコンや充電器は、近くにカゴを置くだけで戻りやすくなります。

家族みんなが使う物は、置き場を一つにまとめ、ラベルをつけると迷いが減ります。

「戻せる形」を作ると、言わなくても片づく場面が増えていきます。

また、片づけが進みやすいお部屋にするために、以下の記事も参考にしてください。

片づけやすい部屋作りのコツは?散らかりにくい仕組みを紹介

片づけをする日を決める

家族を巻き込むには、片づけを予定に入れる方法も効果的です。

気分に任せると、忙しい時期ほど後回しになり、散らかりが加速するからです。

たとえば月に1回だけ「30分片づけタイム」を作り、リビングの床だけ、紙類だけなど範囲を決めます。

終わったらお菓子を食べる、映画を見るなど楽しみを用意すると参加しやすくなります。

短時間でも定期的に行うと、散らかりが溜まりにくくなります。

自分のスペースだけ片づける

家族が動かないときは、家全体を背負わず自分のスペースを整えるだけでも十分です。

片づけは持ち主が導線に合わせて配置できるため、他人の私物を無理に片づけるほど散らかりやすくなるからです。

そのため、リビングの共有部分だけを最低限整え、家族の部屋やバッグの中は本人に任せる状態でも構いません。

自分が管理できる範囲から整えると、家族への不満も減ります。

片づけは仕組みと習慣化が大切。
毎日目についたものをどれだけ必死に片づけても
習慣化されていないとストレスになります。
ぜひまずは片づけの習慣化から身につけてみてください。

片づけ習慣化講座について

誰も片づけない家族に動いてもらうための工夫

誰も片づけない家族に動いてもらうための工夫

家族に動いてもらうには、お願いの仕方と物の置き方を変えるのが効果的です。

気持ちだけで「片づけて」と言っても、相手は何をどうすれば良いのか分からず止まりやすいです。

伝え方を柔らかくし、動線に合う配置へ直すと、協力が得られる場面が増えます。

以下で具体的なポイントを解説します。

伝え方を工夫する

家族に片づけを頼むときは、「なんで片づけないの?」より「ここに置いてくれると助かる」と伝えるほうが協力を得やすくなります。

責められると反発が起きやすく、行動が止まるためです。

たとえば、以下のような伝え方が良いでしょう。

「床に置かれると掃除ができなくて困る」
「テーブルが空くと食事の準備がしやすい」

さらに、指示は具体的にすると効果が出ます。

「カバンはこのフック」「郵便物はこの箱」など、一つだけ決めて頼むと動きやすくなります。

物の配置を工夫する

片づけない家族を変えたいなら、注意する前に生活の動きを観察してみましょう。

行動の出口に物が残るため、置き場所が遠いと散らかりやすくなります。

家族が自然に動ける配置に寄せると、片づけの声かけが減り、ストレスも軽くなります。

家族が片づけない悩みは、仕組みで解決

家族が誰も片づけない状況で、ひとりで抱え込むほど負担は増えてしまいます。

片づけを続けるコツは、注意して動かすのではなく、家族が自然に戻せる置き場とルールを作ることです。

物を減らし、使う場所の近くに収納を置き、迷わないようにラベルをつけるだけでも散らかり方は変わります。

また、ご自身の習慣化も大切です。

片づけを何度しても繰り返しになって疲れてしまう…
片づけのモチベーションが上がらない…

という方は、ぜひ習慣化講座も見てみてください。

以下のページで詳しくお伝えしています。

片づけ習慣化講座について

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お片づけ習慣化コンサルタント
株式会社Homeport 代表取締役
片づけ・自分の人生・夫婦間のコミュニケーションを軸にママたちが自分らしくご機嫌な毎日になる『家庭力アッププロジェクト®︎』を主宰。
またライフワークとして、子どもたちが片づけを通して”生きる力”を養える『親子deお片づけ』も主宰。

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