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家事をしたくない時はどうすればいいの?7つの対処法で気持ちを上向きに♪
家事をしたくない時はどうすればいいの?7つの対処法で気持ちを上向きに♪

この記事では家事をしたくないと感じる理由や、前向きに家事をするための対処法についてお伝えします。

  • 毎日の家事が苦痛でしかない
  • 家族が家事に協力してくれない
  • 専業主婦だけど家事をしたくない

家事をしたくないと日々感じている方の中には、このような悩みを抱えている方が非常に多くいます。

家事をしたくない方にとって、家事はただ苦痛を感じるものでしかないかもしれません。

でも実は、毎日の家事を「もっと楽しい気持ちで進める」ことは簡単なんです。

本記事で紹介する家事をしたくない理由や原因をチェックして、それに合った対処法で苦手な家事を1つずつ片づけていきましょう!

家事をしたくない5つの原因は?

家事をしたくないと感じる理由は、人によってさまざまです。

中でも特にありがちな、主婦やママが家事をしたくないと感じる5つの理由や原因について詳しく解説していきましょう。

①誰にも褒めてもらえない孤独感

主婦が家事をしたくないと感じる理由として、多くの人に当てはまるのがこの「誰にも褒めてもらえないことで生じる孤独感」です。

筆者は1人目の子どもを産んでしばらくは専業主婦をしていましたが、実際にこのケースに当てはまる状態で、毎日「家事をしたくない」と追い込まれていました。

毎日家族のために掃除して、食事を作って、洗濯をして…。

専業主婦とは言え、子どもの面倒を見ながら家事をこなすだけでクタクタになります。

それなのに、誰からも「ありがとう」なんて言葉を掛けられることはありません

ひどい時には「洗濯まだ終わってないの?」と、仕事から帰ってきた夫に呆れられることもありました。

私だって頑張っているのに、誰も私を認めてくれない…。

そんな気持ちに押しつぶされ、どんどん思考はネガティブに。

そして家事をしたくないという気持ちも、比例するように高まっていきました。

世の中には筆者と同じように、誰にも褒めてもらえず辛い思いを我慢したまま「家事をしたくない」という気持ちと戦っている主婦やママも多いはずです。

②夜になると子育てや仕事の疲れで動きたくない

子育てや仕事で1日を過ごすだけでクタクタ。

夜になると疲れがどっと溜まってしまい、家事をしたくないという気持ちに負けてしまう方も多いでしょう。

共働き家庭で仕事をしている方はもちろん、専業主婦でも全力で子どもの相手をすると、それだけでかなりの疲れが溜まるものです。

でもこのパターンは「子どもと遊んでいただけでしょ?」と、周りから理解を得られないことも多いですよね。

そうなると、より家事をしたくないという気持ちにつながり、悪循環を巻き起こしてしまいます。

仕事をしながらきっちりと家事をこなすママ達を見ては、「私なんてダメなんだ…」とネガティブになってしまう方もいます。

③共働きなのに家事をしない旦那への不満

共働き世帯でありがちなのが、家事に対する旦那からの協力を得られないパターン。

  • 自分の方が働いている時間が長い
  • 子どもの世話はママしかできない
  • 家事は女性がやるもの

このような決めつけ思考で、お互いが働いているにもかかわらず妻に家事を任せきりにしてしまう男性は、残念ながら少なくありません。

仕事をしていれば、疲れて帰ってくる日もあれば、嫌なことがあって精神的にヘトヘトな日もありますよね。

でも帰宅後は料理に掃除に洗濯に、とやることが盛りだくさん。

こんな毎日を送っていたら、家事をしたくないと思わずにはいられませんよね。

また共働きで家事をする男性の中には、まとめられたゴミ袋をゴミ捨て場に持っていくだけで「ゴミ捨ては俺の担当」と言う男性もいます。

ほとんどの家事を自分がやっているのに、夫から「分担している」と言われてしまうと、「私ばかり」という不満につながるのも当たり前だと言えるでしょう。

④専業主婦だから…というプレッシャー

専業主婦をしている主婦の方にも、家事をしたくないと感じている方は大勢いるはず。

その中でも特に多いのが、専業主婦というプレッシャーに負けてしまうケースです。

「専業主婦だからちゃんとしないと」や、「専業主婦なのにできないなんて恥ずかしい」という気持ちで家事を続けると、家事に対するハードルがどんどん高くなってしまいます。

完璧主義者の女性や、周りから「専業主婦なんだから」と頻繁に言われている女性にありがちなパターンで、自分で自分を追い込んでしまう方も多いですね。

⑤やっても終わらない家事

家事をしていると、終わりが見えないという気持ちで参ってしまう方も多いですよね。

やってもやっても、やらなければいけないことがどんどん出てくる状態。

家事が終わったというのは、やらなければいけないことを完璧に終わらせたのではなく、今日の分を終わらせた、または今日はもう終わりにしたというのが正しい言い方でしょう。

どれだけやっても終わらない家事を毎日こなしていると、家事をしたくないという気持ちになってしまう方が多いのも頷けますよね。

家事には終わりが見えないからこそ、疲れきった心や体で「よしやるぞ」と奮起するのが難しい日があるのは当たり前のことなんです。

家事をしたくない気持ちを無視するとこんな影響が…

「もう家事なんてしたくない」と思いながらも、仕方なく毎日の家事をやっている主婦やママは多いですよね。それはもちろん大変立派なことですが、無理をして家事を続けていると、心や体にマイナスの影響が出るかもしれません。

家事をしたくない気持ちを無視し続けると起こり得る、3つの影響について解説します。

うつなどの病気になることも

家事をしたくないという気持ちにフタをして無理をし続けると、うつなどの心の病にかかってしまう可能性が考えられます。

実際に、女性のみに家事に負担が大きくのしかかり、多忙な毎日がうつを引き起こしてしまうケースもあります。

「たかが家事で?」と言う方もいるかもしれませんが、重要なのは原因ではなく心に負担をかけ続けるという行為です。

毎日「家事をしたくない」という気持ちで無理をしていると、心だけでなく体にまで負担がかかってしまうケースもあります。

病気になってしまってからでは、立ち上がることもさらに難しくなってしまいます。

病気になるほど無理をしている自覚があるなら、少し休息を取りましょう

更年期が重くなることも

体や心に無理をさせ続けることで、更年期が重くなったり悪化したりすることもあると言われています。

特に産後で、したくない家事を無理して続けていると、更年期に入った時に体に影響が出る可能性も高くなります。

すぐに目に見える事象ではないので、無理していることに気づかずに後悔するという女性も少なくありません。

もしも「家事をしたくない」と動けなくなってしまったら、それはもう疲労がかなり高まっている証拠。

無理をせずに、自分の心と体を休めることを大切にしてみてください。

イライラして家族と喧嘩してしまう

家事をしたくないのに無理して家事を頑張っていると、ついつい周りにあたりたくなってしまう方もいるはずです。

中にはイライラし過ぎて、家族と不要な喧嘩をしてしまう方もいるかもしれません。

そんな自分を変えたいのに、家事は毎日しなくてはいけない。

家事をすると、イライラして家族の空気が悪くなる。

そんな悪循環を抱えている方には、「ママだけが頑張らないお片づけ」を学んで家事に家族を巻き込んでみるのも1つの方法です。

家事はママだけのものじゃない!

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結婚生活で負担になりやすい家事とは?

家事をしたくないと思う気持ちの根底には、家事そのものが日々の負担になっているという事実が挙げられます。それでは、結婚生活の中で負担になりやすい家事にはどんなものがあるのでしょうか?

特にしたくないという気持ちが強くなりがちな3つの家事について紹介します。

料理

毎日絶対に必要な家事で、多ければ1日に3回も作らなくてはいけない料理

筆者も料理が大の苦手で、家事をしたくないと言うより「料理をしたくない」と何度思ったことかわかりません。

料理で一番手間を感じるのは献立を考えるまでの時間

簡単に作りたいけど、家族から手抜きとは思われたくないという気持ちのせめぎ合いで、常に献立迷子になっていました。

料理は作るだけではなく献立決めや買い物など準備の時点でやることが多いので、家事をしたくないと思ってしまう代名詞と言えますね。

トイレ掃除

家事をしたくない方の中には、掃除の中でも特にトイレ掃除が苦手という方も多いでしょう。

トイレはどうしても使っていくうえで汚れてしまう場所なので、掃除に対するハードルが高くなってしまいがちです。

筆者もトイレ掃除をできるだけ楽にしたいと、旦那に「座ってトイレをしてほしい」と訴え続けてきました。

だけどいくら言っても聞き入れてはもらえず、壁や床の飛び散り汚れを掃除しながらイライラする毎日です。

自分以外が掃除の手間も考えずに汚した部分を掃除しなければいけないことが、主婦にとってトイレ掃除をしたくないと感じる一番の理由かもしれませんね。

食器洗い

料理が苦手で家事をしたくないと感じる方は多いと思いますが、その原因には後片づけの面倒さも含まれています

ご飯を作って食べるまではいいのですが、使ったフライパンや食べた後のお皿など、キッチンに山になっているのを見るだけで、筆者も目をつぶりたくなってしまいます。

旦那は食べた食器を下げることもせず、もちろん洗ってもくれない

油汚れがなかなか落ちず、何度もゴシゴシこすっているとむなしくなってしまうという方も多いでしょう。

料理は準備にも手間がかかりますが、後片づけもかなり大変。

たまの休み、旦那が自慢げに料理をして、使った調理器具やお皿がキッチンに山積み…なんて状態に、イライラした経験のある女性は少なくないはずです。

どうしても家事をしたくない時の対処方法7つ

家事をしたくない日には、無理をして家事をしなくてもいいんです。

でもそうすると、部屋は散らかりっぱなしで、ご飯の支度もできないし…。

そんな罪悪感を脱ぎ捨てるために、無理をせず軽い気持ちで家事をこなせるようになるための対処法を7つ紹介します。

家事をしたくない気持ちを我慢し続けるのではなく、無理のない範囲で気を抜いて毎日の家事をもっと楽に捉えてみてください。

①家事をする時間を決める

家事をしたくないけど、どうしてもやらなきゃいけないことがある。

そんな時は、家事をする時間を自分の中で決めてしまいましょう。

今日は20時までが家事の時間と決めたら、それ以降は家事をしません。

絶対にやらなければいけないことは、20時までに済ませればOK。

明日でいいことは、後回しにしちゃいましょう。いつまでも続く家事に疲れている方には、特に効果的な対処法です。

後回しにすることで、終わっていない家事に旦那さんが文句を言うかもしれません。しかし、ふだん家事をしない(or少ない)旦那さんであれば、そのようなことを言われる理由はないので、いっそのこと放っておいてしまいましょう。

また、子どもがいても大丈夫。

「今日は20時を過ぎたら遊びタイムです!」と宣言して、子ども達と思い切り触れ合うのもおすすめですよ。

②便利な家電やグッズを取り入れる

家事はしたくないけど、掃除や食器洗いはしなければいけないし…。

そんな気持ちに毎日悶々とするくらいなら、便利な家電や時短グッズを家事にどんどん取り入れましょう。

例えばロボット掃除機があれば、掃除機を掛けなくてもよくなります。

ドラム式洗濯機を導入して、ボタン1つで洗濯から乾燥まで完了させて、洗濯物を干す手間を省くのもいいですね。

食洗器があれば、食器洗いにため息をつくこともありません。

特に共働きで、家事をする時間も体力もないから家事をしたくないという方は、一番面倒に感じる家事から便利な家電にお任せしてみましょう。

③完璧を目指さない

完璧主義で毎日の家事が辛くなってしまう方は、もっと肩の力を抜いて毎日の家事に臨めるとベストです。

家事は毎日やらなければいけないことなので、ゆるく習慣化することが何よりも重要。

専業主婦だからといって、毎日100%で家事をこなす必要はありません。

疲れた日は、50%くらいの力でもいいんです。

お総菜を買ってきたり、レトルト食品を活用したり、楽ちん料理で済ませちゃいましょう。今のお惣菜やレトルト食品はおいしくて便利なものばかりなので、楽に作れて家族にも喜ばれて一石二鳥です。

そして一日の終わりには、疲れているのに家事を頑張った自分が偉いと心から褒めてあげてください。

④ライフサイクルに家事を組み込む

毎日の生活の中に、家事をさりげなく組み込んでみると、面倒に感じていた掃除などがグッと楽になります。

  • トイレを使ったら、便器の中にブラシ不要の洗剤をまわし掛ける
  • 洗面台は歯を磨きながら軽く洗う
  • 顔を拭いたタオルで、鏡を拭いてそのまま洗濯する

などなど、日常的な習慣の中に掃除のサイクルを上手に組み合わせてみてください。

自分で決めたサイクルを当たり前に回せるようになれば、家事をしたくないと思う暇もなく掃除が終わるようになりますよ。

⑤家事代行サービスを頼る

どうしても家事をしたくない、または仕事が忙しくて家事をする時間がない。

そんな方は、家事代行サービスに頼ってみるのも1つの方法です。

日常の中で最低限の家事は自分で行い、掃除や料理の作りおきなどは家事代行サービスにお願いしちゃいましょう。

それなりに費用はかかりますが、自分でやる家事が圧倒的に少なくなるので、精神的や体力的に楽になれる方は多いはずです。

またプロのテクニックで家事を進めてくれるので、家の中がピカピカになったり、自分の味ではない料理が食べられたりと、メリットも豊富にありますよ。

⑥家族の協力を得る

1人で家事を頑張っていると、「どうして私だけ」と負のループに陥りやすくなってしまいます。

家事をしたくない気持ちに押しつぶされてしまいそうな時は、無理して自分だけで頑張るのをやめましょう。

同じ家で暮らす家族は、家事を分担するパートナーです。

それは旦那だけでなく、親や子どもだって例外ではありません。

上手に家族の協力を得ることで、1人にだけ負担がかかる家事の当たり前をもう一度見直してみてください。

家事に家族を巻き込む方法は、「家庭力アッププロジェクト®︎」の中でも触れていますよ。

⑦同じ悩みをもつ仲間と共有する

「本当は家事をしたくないけど、やらなくちゃいけないし……」このような悩み・不安を1人で抱え込んでしまっても、精神面でよくありません。

悩みや不安を1人で抱え込んで無理するのではなく、ママ友やお母さんなどに相談し、一緒に解決策を考えていきましょう。

たとえば、ママ友に悩みを相談すれば「うちでは洗濯物を畳むのは面倒だから、ほとんどハンガーにかけてるよ!」というような、効果的なアドバイスを得られる機会が増えます。

また、家事をしたくない本音をママ友やお母さんと共有することで客観的な意見を取り入られ「実は私って無理してたんだ!」と、それまで無理のあった家事を見直すきっかけにもなります。

家事をしたくない気持ちは1人で抱え込まず、ぜひ周りの方と共有してみて、一緒に解決策を探してみてくださいね!

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ご自身はもちろん、仲間の部屋が片付いていく過程を共に支え合い、応援しながら片づけていくので、片づけきった瞬間は本当に感動溢れる時間となります。

家事スキルを磨くだけでなく、かけがえのない仲間も手に入れることで、家事に対する後ろ向きな思いをアップデートしていきましょう。

家事をしたくない気持ちもスッキリ一緒にお片づけ♪

家事をしたくないと悩んでいる方にとって、毎日の家事は面倒で辛いものだと感じていることでしょう。

けれども家事をしたくないという気持ちは、しっかりと原因を突き止めることで少しずつ改善していくことが可能です。

家事と言ってもさまざまな種類がありますが、時短家電を取り入れたり、家事に対する向き合い方を考えたりすることで、「したくない」という気持ちを「してもいいかな」に変えられます。

お片づけを学ぶことで、家事に対する考え方や取り組み方も明確に変わっていくのがわかるはず。

そして家族へのイライラや、家庭環境の悪循環も一緒にスッキリしちゃいましょう。

  • 家事に追われてイライラしたくない
  • もっと前向きに家事に取り組みたい
  • 家事をしたくない気持ちとサヨナラしたい

このような方は、「株式会社 Homeport 代表」兼「お片づけ習慣化コンサルタント」である西崎彩智が主催する「家庭力アッププロジェクト®︎」のセミナー&説明会にお越しください!

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お片づけ習慣化コンサルタント
株式会社Homeport 代表取締役
片づけ・自分の人生・夫婦間のコミュニケーションを軸にママたちが自分らしくご機嫌な毎日になる『家庭力アッププロジェクト®︎』を主宰。
またライフワークとして、子どもたちが片づけを通して”生きる力”を養える『親子deお片づけ』も主宰。